こないだ 男性Kの同僚に仕事で迷惑かけられた。職務の性質上 彼はその仕事が許されないので 結局 私がやらなければならなかった。

二度手間 三度手間 めんどくさいことこの上ない。カーっときてしまったので、”どうして、私を呼ばなかった!いつもの仕事の流れとちがうことして!”と注意したのだが、”はあ、今日はいつもより少なかったので、はあ、” すみませんの一言もなかった。まず 言い訳をする。それが

この人のいつものやり方だ。

もう一人の同僚Aに注意を入れてもらった。その時は ”すみませんでした”と素直に謝ったということだ。

時間をおいて 男性Kに ”Aさんには素直に謝ったらしいけど、迷惑かけた張本人にはなぜ すみませんって言えないのかしら?”

”あんな風に感情的になった言い方されるとこっちも”☜ 出ました! これですよ 言い方 というワード これは俳句の季語のように

仕事のできない男に必ず使われるワードなんです。もう一人 ぱっとしない男の同僚いて そいつもそういう言い方されなきゃならないのか

と 私の上司に言いつけてたよ。中味で勝てないから、言い方で非があるように持ってこうとするのよ。

”Kさん、言い方とか表情とか口調とか フィルターにかけて 私の言っていること間違っているかしら?実際にそのあと 面倒くさいフォローは私がしたんだよ”と説明しました。その後は謝りましたよ。

現場は動いているのに そんなに優しく冷静に注意求められてもね。こういった類の男って優しく注意しても 効果ないし。

 

私の職場では言い訳する、誤魔化す、言い方に文句、優しく注意してもらいたい こんな男流行中です。