つい最近まで 私は今の職場でいいのか 定年まで働けるのかと思いはせていた。

2億円の赤字に陥ったので人件費削減で以前より マイナス2人になったにも拘らず もう雇わないと上層部で決められてしまったので そのマンパワー不足が諸に平民の私たちにどっしりと覆いかぶさってきたわけです。

あまりの大変さに抗議したところ なしのつぶて・・・・・・・・・・
あの女は痛みに鈍感なんです。

今度いってやろう あんたには愛がない あんたがそこに座ってられるのも私たちの血の汗のおかげだと・・・
医者の前でいい人ぶるのやめて (あの女 医者の前では私たちを大層 気使っているかのように見せるんです。) あんたの愛を勤務表に示せと 絶対言ってやる!!!

というわけで今の職場に対して 私はローヤル(忠実)であることをやめたんです。
そう 休みの日にバイトしようと決めました。裏切りでもあるんだけど 契約違反したのは今の職場だから。

今 付き合っている男性もいないし エステ代、スポーツクラブ代もかかるし 休みってなにもせず ぼーっとして無駄に過ごすこと多いから 少しでも金稼いだほうがいいもんね・・・

お金は決して裏切らないし・・・

いつも思うんです。 アウシュビッツにいたユダヤ人たち 彼らはほんの一切れのパンとスープでガリガリになって働いていた。 それに比べると たとえ休みが少なくなっても 必ず休息できるし食事はできるし お金までもらえちゃうんだから 私はしわあせ。休みの日の何日かをバイトに使おう。とりあえず てっとりばやく いつでもどこでも仕事が見つかる これが私の仕事のよいとこなので・・・・・・・・・・・

休み 小銭稼ぐに限るである