バクタプルカトマンズから東へ。;バクタプル(Bhaktapur)はるか昔から、チベットとインドの交易路として繁栄したネワール文化の古都。赤茶色のレンガ造りの町並み。入り組んだ路地に人びとは今もなお生きている。 なんとなく、中世の世界を歩いている気になる。これが、ネパール・マジックてやつやろか…美しい。