千葉鴨川への「死を想う」旅

縁の導きにより


臼田夜半先生のご自宅まで
訪れる事ができました。

 

 

病という神秘 病という神秘
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夜半先生の仕事部屋からの眺め!

 

 

病はどんなに辛くても逃げる事はできない
逃げても、成就しても
ゴールは死ぬこと。

 

結果は同じでも
全く違う。

死を確信を持って捉えるということは、
恋愛と同じで、相手の本質を好きになるという事と同じ。

 

死を語るというのは
命を語るということ。

 

死ぬ事はきっと最後の楽しみであります。


究極の知らない事を知れるという最後の楽しみ。

 

最後ではないけど。

 

 

 

生きているうちの私の魂の姿が
ぎゅっと凝縮されて
それは死後の私の体となる。

 

それをわかって地上の生活を営むと
人生は全く違うものとなるでしょう。

 

道にそれて生きてしまうと
魂は凝縮できずに
無に帰する
それはすなわち
永遠の死となる。

 

また鴨川へ訪れます。
それまで夜半先生、
どうぞ元気でいてください✨