【暑中お見舞い申し上げます♡】

私はあなたの中で生かされています。

あなたが私の「その部分」を覚えていてくれてるから
あなたの中で私は居られることができて嬉しい

あなたとわたしが出会わなければ
わたしはあなたの中に存在できない

だから出会うって必然のレーンの上にあるギフト

それは、たまたま同じ時間に同じ車両に乗り合わせるレベルまで必然で、駅前の大きな交差点ですれ違ってるのも法則の上での流れ。

時間が数十年ズレただけで出会えてないし
国や星が違ってても出会えない
今だって70億人もの中からあなたに私は出会えてる
実はこれって凄いことなんだと奇跡に気づいてる
気づいてるから実はこっそり愛おしい

そんな瞳で見つめてしまうので
いろいろと誤解されるけど
色恋の次元は軽く超えてその上で愛してる
そんな感覚やねん。

しらんけどw