ふと、思ったのです。

 

どんな自分も私なんだ

 

思うこと

言うこと

やること

何をどのように選択しても

それは私らしさの一片を見せてくれている

たくさんの人と触れ合うということは

関わる人の数だけ「見られ方」があってリアクションが返ってくる
多角的に自分を見せてくれるのだな、と思うと
存在自体がありがたいな、と
本当に心底から思えるようになる。
だってそうだから。

たまに
自分でも驚くような自分に出会うこともある

そんな私を引き出してくるあの人は何者!?
なんて、色々とまた楽しくなったり。

 

人は鏡

私も鏡

何を映し出しても

それは私の中から出てきたもの

 

どんなことが映ったって

いいじゃない

色々あるからおもしろいのよ

その映し出された私を

 

あぁ、そうなんだね

 

と、肯定する。
どんなヤバイのが出てきたって
人ってそういうものだから大丈夫だよ、と

蠍座の私は受け入れます。


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だって、人ってそんなもんだし

だからおもしろいと思ってるから。