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皆さんにご心配いただいた
おじいちゃん(夫の父)は先日亡くなりました
ご心配ありがとうございました
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この記事がほんの少しでも
どなたかの助けになれば嬉しいです。
今回のシリーズの始まり
おじいちゃん(夫の父)が医師から
もう長くないと言われた話
前回の記事
おじいちゃんが病院で亡くなってからお寺さん(実家の菩提寺のご住職)が
葬祭場に来られて枕経を上げてくださるまでのお話
↑からの続きです
まずは↑からどうぞ
葬祭場でお寺さんに枕経を上げてもらった後は
お通夜まで時間があるので
その間にいったん自宅に帰りました
おじいちゃんの通夜・葬儀を行う葬祭場には
ほかにも先に予定が入っていて
時間がかぶらないようにするために
おじいちゃんの通夜は夜7時から
葬儀社さんから
「6時までに戻って来てください」
と言われて
ひと眠りできるかも?
ヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪
と思ったのですが
そんな暇は全くなかったです
(^^;
他県の会社に就職して一人暮らしをしている
我が家の可愛いかわいい一人娘みみちゃんが帰ってきたので
長距離バスのバス停にお迎えに行き
銀行に行ってお金をおろし
(お布施その他ようにATMで45万50千円おろしました
こうすると1万円札45枚と千円札50枚出金されます)
葬儀代は後払い出来ても
お寺さんのお布施はまとめてお渡しするとしても
お通夜・葬儀・初七日(葬儀と一緒にする)が終われば必要です
危ないとなった時にすぐにおろせる銀行に
お金を用意されておくことをお勧めします
スーパーに行って黒のストッキングや
お父さん(夫)の白のワイシャツ
お惣菜、おにぎり
葬祭場で一晩過ごすためのお菓子や
カップラーメン
お布施や心づけ用の封筒
色々考える精神的な余裕はなかったので
趣味ケチを封印して
必要と思ったもの、気になったものは
無駄になって良い覚悟ですべて買いました
自宅から葬祭場まで車で1時間
5時前には自宅を出るつもりが
自宅に戻って
喪服に着替えて
スーツケースにパジャマや着替えなど
お泊りセットを入れて
ふと時計を見ると5時!!
「みみちゃん!!
お父さん!!
葬祭場に行くよ!!」
と絶叫しました
(^^;
長くなったので
へ続きます
(^^;
