自然界へ人をいざなう
音靈ハーピスト 美美ちゃん
あなたの欲しい答え、生き方
在り方、いのちの使い方は
全て自然界が教えてくれる
自然界と一体となったハープの音色の中で
その答えを自然界から教えてもらってね
體(からだ)の不快を癒す🌱
私、足の小指が曲がってて、
ずっとそんな足を見ていたから、それが当たり前のように氣に止めることもなかったんだけど。
全然、使えてないと氣付いたのが一年くらい前かな。
猫でいう肉球のところが尖ってるの。
小指の裏が地面についてないんだね…
先日、参加していた 愛知まぐあいEXPO の会場でずっと裸足でいた私。
その私の足をみて
「変わった足をしてますね」と声をかけられて…
私もその方の足が変わってるなぁと思ってたから、驚いた笑笑
よくよく聞くと
私の足が変わっていて、その人の足が正常というか、骨の位置が正しいのね。
その正しい骨の位置をみて、
私は見たことがなかったから、ほとんど人は骨が曲がってるんだろね。
私の足の指が曲がっている原因は「パンプス」だよね😅
元々、足が大きくて、そもそもサイズがなかった。
今は大きいサイズのパンプスもあるけど、
30年前はなかった…
だから、本当にぎゅうぎゅうに押し込めてたよね🥲
「痛い」以外の何ものでもない。
オシャレのため、仕事のため、我慢したよね。
女性は外反母趾が当たり前な感覚じゃないかな?
少なくとも30年は使っていなかった骨をマッサージしていると
不快
不快なんだよね…
普通ならマッサージしてたら、氣持ちいいはずなんだけど、
不快。
不快だなと思いながら、マッサージしていると
ふと、この不快さは
足の小指ちゃんが感じている感覚なのかなと思った。
パンプスに無理やり押し込められて
骨の形が変わるほど押し込められて
そら、不快だよね。
ずっと、不快だったんだよね。
『あぁ〜ごめんね』
痛い思いをさせて、ごめんね。と
足の小指ちゃんに寄り添いながら、マッサージした。
足の小指ちゃんが抱え続けていた不快。
その不快に氣付きたくなくて、見ないふりしてた…
寄り添いながら、労りながら、マッサージしてる。
寄り添った分、労った分、不快さはなくなっていく。
ごめんねの数だけ、癒されていく。
なんのために體を犠牲にしたのか…
今はハープを奏でる時の姿勢も変えてる。
物理的に體を曲げないと奏でられないんだよね。
昔はそれを我慢して、やってて。
この體を犠牲にすること、
あまりにも当たり前にしすぎだわ。
ほんとに。
體ちゃん、ごめんなさい。
今は體が氣持ちいい姿勢で奏でられるようにしてる🌈
體を締め付ける下着も服も靴も…ここはほぼ裸足…
アクセサリーもしない。
オシャレより役割より
體の心地よさ、氣持ち良さを優先してる😊
さて、足の小指ちゃん。
本来の位置に戻り、
本来の備わった機能を使えるようになったら
変化あるだろうな😊
足は大事だから✨
歩いて行く道が変わるのか
より実りのあるものになるのか
地道に丁寧に
寄り添いながら、労りながら、
マッサージを続けよう🌈🌈🌈
夫婦のコミュニケーションについてのインスタライブ✨
母性とは父性とは
母性と父性の関係性の素晴らしさとは🎀
ぜひぜひ、聞いてみてね🥰
(最初の4分は何も喋ってないです…5分後から聞いてください💦)
リトリートに参加された女性のその後の変化がすごい✨✨
心身共に満たされて
旦那さまも勝手に変わっていく💓
その秘訣を体験談と共にお話ししています。
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