自然界へ人をいざなう


音靈ハーピスト 美美ちゃん



あなたの欲しい答え、生き方


在り方、いのちの使い方は


全て自然界が教えてくれる


自然界と一体となったハープの音色の中で


その答えを自然界から教えてもらってね






男女とも、男性性が強すぎると

生きていけないと、性を専門にした心理士さんから聞いたことがあります。



女性の場合は

イライラする

キレる

といった怒りの感情が出やすくなる。

ヒステリーとかね。


これは男性性が強すぎているサイン。


これを女性性の方に持っていくために

性の、いわゆる大人のおもちゃが出来たそう。

元々は医療の場で使われていた器具だったんです。


性は生。


いのちの危機にいのちを救うのは性なんだ。



病院のベットで

自慰行為を繰り返し、生き返った…生きる希望を持った。

という女性の声は何人か聞いたことがある。


死の淵から生き返った男性が

體の反応として性が前面に出た。

それにより、生き返った、生を実感がした。

という話も何人か聞いたことがある。



性は生なのだ。



だから、男性性に偏り、いのちの危機になったとき、、それを戻すのもやっぱり性なんだ。



女性の場合は

自慰行為をするだけで変わってくる。

まぁ、リアル男性とのまぐあいが一番だけどね😊


自分の體(からだ)を氣持ちよくさせてあげる。


自分の力で!


自分の體の氣持ち良さは自分にしか分からない。

他人…男性にしてもらうことではないの。


自分で✨そのポイントを丁寧に探してあげる。

そのプロセスが自分を大切にする、自分を愛する行為になる。


エロや卑猥なことではないよ。


自分を大切にする

自分を愛する行為なんだよ。


全身を優しく撫でるところから初めてみてね。


そうやって、自分を慈しんでたら

體は氣持ちよくなってくる😊

その時に素直に、声が出せたらいいね。


口から感情をだす。

特に怒りの感情は人さまに対して出すと不調和になる。罪悪感を持ったりね。


だから、

氣持ちいい〜という満たされた感情を出す。

口から出す。

声に出す。


そしたら、怒りの底にあるもの

本当にあるものは寂しさだった。


とかね、本音に氣付いてくるよ。




かがみの前で裸になって、自分の體を見つめてあげる。

そっと触れてみてあげる。

ありがとうと声を出して労わってあげる。

自分で自分をハグしてあげる。


おっぱいに触れてみる。

優しく包んであげる。


性器に触れてあげる。

手を置くだけでもいいの。

手の温もりを性器で感じてあげる。


ゆっくりゆっくり

自分で自分の體をほぐしていく。包んでいく。


その時間、環境を創ってあげてね。

自分のために🌈



男性の場合はいのちの危機レベルに男性性が強まったら、自慰行為や女性との快楽ベースのまぐあいでは改善しないそう。


そうだろうなぁ〜

自慰行為は『氣』が放出されるし、

興奮による快楽物質…これまた、いのちの危機の時にでる系のホルモンが出るような性行為なら、ますます、男性性が強くなるもの。


だから、男性も自分の體を慈しむことが大事。

女性の母性で包んでもらえたら、一番いいだろうね🌱


何より

男女で『氣』が循環するまぐあい。

これが一番いいけどね🥰




感情に振り回されたら

自分の體に触れてみる時間を創ってね。


自分のいのちを自分で守る。 


自分が自分に対してしたことが

そのまま、人から、社会から返ってくることだから。



頑張ってる自分にハグ🥰










✨中秋の名月観月会✨


日時 2024年9月17日

演奏会 17時35分〜


場所 伊勢市 ムーンビーチ

参加費 3,000円


お問い合わせ、お申込みはこちらから 


海と遊ぶ方は16時に集合

タオル、着替えなどお持ちください。

(シャワーなどは無いです)


みいつの子守唄 トーラス編 元氣…元の氣の戻り方の感覚を楽しんでね


YouTube動画 母性編

YouTube動画 まぐ合い編


YouTube動画 トーラス編



夫婦のコミュニケーションについてのインスタライブ✨

母性とは父性とは  

母性と父性の関係性の素晴らしさとは🎀

ぜひぜひ、聞いてみてね🥰

夫婦のコミュニケーションを母性と父性の触れ合いへ


これから妊娠する人にぜひ聞いて欲しい!

(最初の4分は何も喋ってないです…5分後から聞いてください💦)




たった一つのことを意識するだけで、まぐあいが変わる

リトリートに参加された女性のその後の変化がすごい✨✨

心身共に満たされて

旦那さまも勝手に変わっていく💓

その秘訣を体験談と共にお話ししています。





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