自然界へ人をいざなう


音靈ハーピスト 美美ちゃん



あなたの欲しい答え、生き方


在り方、いのちの使い方は


全て自然界が教えてくれる


自然界と一体となったハープの音色の中で


その答えを自然界から教えてもらってね






男性性、女性性


父性、母性


この違い🥰



男性性や女性性は個性


個性なのでその現れ方は人それぞれ


男性性は行動

女性性は感じたこと

(言葉の表現は正確ではないですが、分かりやすいので、このようにブログでは表現しています)


父性や母性は本能。


本能なので人類共通。


父性や母性の視野は広く視座は高い。

だから、それらが及ぶ範囲は

地球に住まう全ての いのち 


母性は地球に住まう全ての いのちを慈しむ

父性は地球に住まう全ての いのちを守る


人類の父性や母性が成熟していれば、こんなにも地球を汚す、壊すことはないのにと思う。



けど、その前に

個人の男性性と女性性を成熟させることが大切なんだと。


自分の男性性と女性性の未熟さを知って、思いました。



具体的には

私の男性性が未熟なゆえ、私自身を守れなかったんだなと。


中学生三年生から二十歳くらいまで

私は父から暴力を受けましたが、

そのとき


私は私を守れなかったんだ。



私が私の男性性で

私のことを守れなかった。


私の男性性が未熟だった。


だから


目の前に未熟な男性が現れていただけなんだ。



この視点


自分が被害者だ!と思っている間には持てない。



ずっとずっと、被害者である自分という視点で

この時のことと向き合ってきて、

向き合う度に気付きがあり、 

癒しが起こっていて。


もう、完全に終わったかなと思っていたけど、まだだった😅


被害者でいる自分から、やっと抜け出せた🌱



二十歳のとき、父からの暴力がなくなったのは


私が訴えたから。


正座して、まっすぐに父の目をみて


「暴力をやめてください」と言った。


「痛いからやめてください」と言った。



その日から暴力はなくなった。



私が私を守った。

父に訴えるという行動をした。


守れた日から暴力はなくなった。



私が私の男性性で私を守った。


だから、目の前の男性(父)が変わった。



この時期の父は父性ゼロだよね。

守るべき役割なのにね。


誰もが生まれた時から備わっている父性がゼロなら


個性の現れの個人の才能を活かすことは出来ないよね。


土台がないんだもの。

何もかも回らす、大変だろう。

そのストレスで暴力…悪循環だ。



当時の私は

自分のことを何も考えていなかった。


自分が何をしたいのか

自分が何を感じているのか


女性性の声を何も聞いていなかった。


自分で自分を責めて、自分のことを攻撃してたんだね。


それが、リアル現実で現れてただけ。





あぁ〜長い間、被害者意識で生きてきたんだな。


被害者意識が土台で向き合ってきたんだな。


それはそれで段階が必要だったんだろうからね、良かったと思う。


まず、辛かった、悲しかったという女性性に寄り添って、女性性を癒すことが必要だったんだ。


だから、被害者意識でいることは必要だったんだ。


被害者意識って、自分に寄り添うためにあるんだね🌱


女性性に寄り添って、癒しが終わったんだね。


だから、男性性か目覚めた✨


被害者意識から抜けた✨




現実にも私の男性性で行動したことで

暴力はなくなったからね。


自分の中の男性性、女性性か常に現実に反映されているということ。



女性性と男性性のバランスを良くして


個として成熟する。


それが成熟した母性、父性になっていくんだな。


先月、長野県白馬に3週間いって、たくさんインプットしてきた✨


女性性で多くのことを感じてきた。


それをアウトプットする。

女性性で感じたことを男性性で形にする。



このバランスを取っていこう🌈


ます、個として成熟しよう🌈🌈🌈



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お楽しみに🎀🎀🎀





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