TEARS楽しかった日々に見える。でも、それは辛かった日々。悲しくて涙した日も、悔しくても笑いに変えた日もある。そんな日々を過ごして来た。地元と離れた土地での暮らし。生きがいや、生きる意味を履き違えていた。もう一度前を向いて進める。そう誓う。幼い頃、幼馴染がくれたクローバー🍀を笑顔で受け取った私7歳と2歳。友達5、6人と庭で遊んだ時を思い出す。今は、大人だ。それ相応の人生を歩んできたつもりだったが人並みはずれた人生かもしれない。その人生でしか味わえないことを味わってきた。素敵な毎日を過ごしています。