皆さんこんにちは。

今日は新作ゲームのレビューをしたいと思います。

 

近年、急成長を遂げているバトルロワイヤルゲーム。

誰が最後まで生き残れるかという対戦ゲームですね。

有名どころでは『H1Z1: King of the Kill』などがあります。

 

そのバトルロワイヤルゲームで期待の新作が出ました。

 

 

PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDSです!

 

このゲームは100名が同じ島にパラシュートで降下し、

MAPに落ちているアイテムを駆使し、最後まで生き残ったプレイヤーが優勝という、

H1Z1: King of the Killを思わせるゲームです。

 

 

H1Z1と違う点はまず武器にアクセサリーを装備させ、

カスタマイズできる点にあります。

スコープやレーザーサイトを付けて狙いやすくしたり、

サブレッサーをつけて発砲音を軽減したりできます。

 

操作性ですが、リアルを追求したせいか、

H1Z1と比べ、すこぶる悪いです。

スムーズにキャラクターを動かすには練習と慣れが必要です。

 

また、銃声の方角も聞き取りづらく、

足音も従来のゲームより小さいので聞き取りづらいです。

H1Z1よりクリアリングや、目視での確認が重要となります。

 

 

このゲームには致命的な弱点があります。

それはテクスチャーがいちいち激重なところです。

 

私はCorei7 4930kのOC4.4GHzGTX980tiを使用していますが、

エンコーダー併用時は設定で画質を最低にしても

首都では20~30FPS、僻地や草原でも30~50FPSしか出ません。

 

ストリーマーは2PC配信、もしくはハイエンドCPUが必要になるでしょう。

 

 

ゲーム性はH1Z1をリアルにした感じで将来性があります。

しかし、ハイエンドCPU必須という環境がある限り、

このゲームが流行る事はないと思います。

 

せめて、H1Z1並にテクスチャーが軽くなれば…。

 

 

■PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS

http://store.steampowered.com/app/578080/

 

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こんばんは!みみっちです。

今日は私自身もビックリした、

FPSゲームの強力な味方になるデバイスをご紹介したいと思います。

 

 

その名も、Cloud Revolver

7.1chサラウンドのヘッドセットです!

 

FPSゲームでは銃声や足音等、

音で敵の位置を判別します。

その為、サウンドデバイスというものは、

有ると無いとではかなりのアドバンテージになります。

 

 

・Cloud Revolverとは

HyperXが誇る、最高グレードのヘッドセットです。

7,1chサラウンドステレオグレードの音質

耳のつなぎ目は金属で出来ており、耐久性も抜群

このグレードで値段は13000円前後と、

他社同クラス製品よりリーズナブルな価格でお求め頂けます。

 

 

・開封方法

上部と下部にシールがついてますので、

それを剥がした後、上記のようにスライドさせます。

内箱のフタを上に開ければOKです。

 

 

・付属品

付属品は以下の通りです。

・ヘッドホン本体

・着脱式マイク

・2m延長ケーブル(マイク、ヘッドホン端子)

・クイックスタートガイド

・クイックサポートガイド

 

 

・着け心地

サイズフリーなので、調節する必要がありません。

新品のヘッドホンは締め付けられる場合がありますが、

Cloud Revolverは締め付けすぎず、

長時間装着できる素晴らしいフィット感です。

 

 

・Logicool G633と聴き比べてみる

Sound Blaster G5を使ってのアナログ接続(同設定)で、

Cloud RevolverとG633を実際に聴き比べてみました。

ちなみに私は元ブラバン部です(笑)

 

G633は高音のバランスが良いですが、低音がイマイチ

Cloud Revolver低音がしっかり聞こえる印象で、

銃声を聞き分けるのに適している感じがしました。

また、ロック音楽を聴くのにも適しています。

 

サウンドカードを使う前提で考えるなら、

G633よりCloud Revolverに軍配があがります。

 

Logicool G633はサウンドカードを持ってないユーザーが、

ソフトウェアでイコライザーをいじりたい場合に選ぶと良いでしょう。

 

 

・マイクの音質

画像では分かりづらいですが、

私が使っているSHURE WH20XLRと聴き比べてみました。

https://clips.twitch.tv/mimicchi/DifficultHerdDansGame

 

やはりSHUREのマイクは音質がダントツ。

Cloud Revolverのマイクは音がこもった感じがします。

ただ、音質に拘る人や配信者以外には十分な性能です。

 

あとCloud Revolverのマイクは着脱式なので、

持ち運びでマイクが断線する心配がありません

その辺りは素晴らしいと思います。

 

 

・実際にH1Z1で試遊してみる

以前に比べ、銃声の方角を聞き分けやすくなりました。

結果も2位2位3位2位1位と、考えられない戦果を挙げました。

H1Z1はやはり音の情報で結果が違くなりますね。

 

2BRで見事1位になりました!

 

FPSゲームに特化した本格的なヘッドセット。

それがCloud Revolverです!

皆さんも是非お試しください!

 

 

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こんばんは!みみっちです。
この度、私はHyperX様とスポンサー契約を締結しました。
 
これからはゲームの楽しさと共に、
HyperX製品の素晴らしさを皆様に伝えられればと思います。
今後ともよろしくお願いします。
 
 
・AlloyFPSとは
HyperX AlloyFPSとは、
Kingston社がゲーマー向けにカスタマイズしたキーボードで、
シンプルながら耐久性、携帯性、メンテナンスのし易さに特化した製品です。
 
 
・開封方法
開封の仕方はまず両サイドの粘着テープを剥がし、
外箱をスライドさせて内箱を出します。
あとはそのまま上に開けられます。
 
 
・付属品
付属品は以下の通りです。
・キーボード本体
・PCへ繋ぐための外付ケーブル
・付け替え用ゲーマー向け加工キー
(W,A,S,D,1,2,3,4キー)
・キー取り外し工具
・携帯用きんちゃく袋
・クイックスタートガイド
・ステッカーのような物
 
 
・キーの付け替え方法
キーに工具をカチッというまで差し込みます。
あとはそのまま真上に引っ張れば簡単に取れます。
キーは白色で黒塗装や赤塗装がしてあります。
そして「Cherry MX Blue」という、いわゆる青軸です。
 
 
キーを付けるには、向きを合わせてそのまま押し込めば付きます。
特に手ごたえは無く、ヌルッと付いてしまう感じです。
 
 
冴えない顔は置いといて、ゲーマー仕様AlloyFPSの完成です。
 
WASDキーは特殊な加工がしてあります。
これはゲーム大会などの会場は暗い照明の場合が多く、
触った感触でキーの位置を分かりやすくする為です。
また、滑り止めの効果も期待できます。
 
 
・PCへの取り付け
外付けケーブルのMiniUSB側を本体へ接続します。
なぜケーブルが外付けなのかというと、
キーボードを持ち運ぶ際、癒着式ですと、
ぐるぐるとキーボード本体にケーブルを巻き付ける人が殆ど
その時にケーブルが断線してしまう場合が多く、それを防ぐ為です。
 
そして、反対側のUSB2つをPC本体へ接続すれば完了です。
 
 
・バックライト調節
[Fnキー]+[↑][↓]で明度の調節ができます。
100%、75%、50%、25%、点灯なしの5種類です。
 
 
また、[Fnキー]+[←][→]でバックライトの演出を変更できます。
余程な事がない限り、そのままが良いですが、遊び心溢れる機能です。
画像はエクスプロージョンモードというバックライトで、
キー入力ではごろもフーズを再現できます。
 
 
・実際の押し具合
OverwatchをプレイしてAlloyFPSの使い心地を試しました。
以前、使っていたキーボードより格段に反応が良く、
キーの間隔も他より狭めに出来ており、押しやすい印象です。
ゲームの為だけに特化した、本物のキーボードと言えます。
 
ただ、Enterキーが小さいのがやはり慣れませんね。
チャットを打つ際にどうしてもEnterキーを気にしてしまいます。
慣れるのには時間がかかるかもしれません。
 
 
・総評
素晴らしい点
・デザインがフレームレスでシンプル
・フレームレスなので掃除がしやすい
・携帯性が抜群で大会等に持って行きやすい
・特殊加工キーで暗い会場でも感触で分かりミスしづらい
・工具が付いている為、キー交換が容易
・遊び心溢れるバックライト
 
 
気になる点
・Enterキーが小さい
・スマホ充電用USBソケットは正直必要ない
・USキーの為、[@キー]と[_(アンダーバー)キー]が特殊配置
 
 
最後に気になるお値段ですが、
大体14000~15000円ぐらいだと自分は予想します。
2/7に市場調査をする予定です。
 
 
HyperX AlloyFPSでPotM取れたよ!
ゲーマーの為の本物のキーボード。
是非お試しください!
 
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