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こんにちは、まーれです!

オーストラリアQLD州でFIREを目指して慎ましやかに暮らしています。



2016年(29歳)

国際結婚・海外移住を目指して

オーストラリアに渡る。


2019年(32歳)

4歳年下のシロクマさんと結婚し、

永住権を取得。


2021年(33歳)

初めての妊娠。

赤ちゃんにダウン症があることがわかり

女の子を人工死産。


2023年(36歳)

男の子を出産。


 


オーストラリア、戻ってきましたにっこり


めっちゃ大変だった。。。。




今回の帰国便は就航ホヤホヤの関空〜ブリスベン直行便。


バシネット席を予約して行きましたにっこり


今回はオーストラリアから持って帰ったスーツケースを母の家に置き去りにし、

140サイズの段ボール2箱に荷物を詰めて、

家→関空に宅配便で送り、関空で荷物ピックアップ、ということを初めてやってみました。

スーツケースの重さ分を節約できたし、

抱っこ紐に息子+リュック+手提げカバン、という状態になってしまったので、

カートが使える空港で荷物受取り、そのままチェックインできるのはとても楽でした!

集荷、配送料、手数料など込み込みで5000円ちょっとでした。


(予約の時点で預け入れ荷物20kgつけてたんですが、パッキングした時点で10kg追加して、結局30kgになりましたニコニコ




離陸3時間前に空港に着いたものの、

授乳、おむつ替え💩、荷物の受取り、などをしていると、チェックインカウンターに着いたのが2時間前。


で、その時点で列が恐ろしい長さ。。。

あまりにも長くて、チェックインカウンターからとお〜〜くかけ離れたところだったので、

最後尾の人に『ブリスベン行きで待ってます??』と聞いたくらい驚き


夜9:45出発で、最後に空港で晩ごはん食べるつもりが、どう見ても無理。。。


食べ物何も持ってきてないし、オワタ。。。




あ、ポケットに飴ちゃんあるわ!

となって、自分がちゃんとした関西のおばちゃんになってることに苦笑い泣き笑い泣き笑い



自分のすぐ後ろにいた若いお姉さんに荷物を見てもらって、

コンビニで食料品調達、トイレなども済ませられましたほんわか




離陸1時間前にチェックインカウンターが閉まるはずが、

その時点でもまだ長蛇の列で、結果的には1時間遅延して出発しました。


息子は抱っこ紐で寝たり起きたりを繰り返していてとてもかわいそうでした悲しい


フライトは見たところ満員で、夜便の子どもを泣かせられないプレッシャーが辛かった悲しい



息子はバシネットで奇跡的に3時間くらい寝てくれた以外は抱っこ紐で、

ちょっとグズるたびに最後尾まで歩いていってトイレの前でユラユラしてました。


インフルエンザのときの1日半抱っこを経験した後だったので、割と頑張れました泣き笑い



ブリスベン空港到着後もドタバタ。。。


荷物が待てど暮らせど出てこなくて、

待ってた人はみんないなくなり、レーンに流れる荷物がポツンと一つ。。。


スタッフさんが何待ってる〜?と声をかけてくれて初めて、段ボール箱はoversized luggageの特別レーンに行くことが判明知らんぷり知らんがな。。。



そして検疫で段ボール箱どちらも開けられることになり、

着いてから1時間以上かかって大変だったけど、

何も没収されず、ホッ。

ゲートを出てシロクマ旦那を見たときには疲れがドッと押し寄せて泣きそうになりました悲しい



シロクマ旦那は息子に久しぶりに会えたのが本当に嬉しかったようで、

結婚式のときぶりに見るようなお目々キラッキラの可愛い顔してたw


そして、全然関係ない案内のおばちゃんがすぐ横で満面の笑みで我々を見ていたww

家族の再会〜おねだりおねだりおねだり



いいね、ありがとうございますニコニコ

読んでもらえてるんだ〜と

嬉しく見てますスター

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