先日、お久しぶりにワンマンライブ
いたしました!
コロナ後初めてのワンマンライブ
やっぱりちょっと緊張しましたわー
でも、とーっても楽しいライブができて
無冠量
月曜日の夜なのに
わざわざ来てくださった皆さん
ありがとうございました
メンバーはピアノの方とギターの男の子は
知ってるけど、ベースとドラムの子は
初めまして、でした。
音合わせを少ししてGO!
ジャズのいいところは
キーとリズムを決めるだけで
世界中どこでも誰とでも
できるってこと!
ホテルでの歌の仕事を
してたときは、当たり前のように
サブ(代理)の依頼も
結構バンバン入ってました。
その場合、現場で全員
初めまして、ということも
少なくありませんでした。
いやーそういうの、最初は
ビビり倒してましたけど
お客様の前ではビビってなんか
いられない、と開き直るしか
なかったんです。
お客さんは私達が
初顔合わせで、いきなり
即興でやってなんて夢にも
思ってませんから。
即興でもクオリティの高い演奏を
するのがプロってもんです。
コロナの渦中は歌ってなかったので
この緊張感を数年ぶりに味わえたこの喜びよ(笑
日本では出版記念パーティーや
100人お茶会などで歌う機会をいただいたのですが、
1⁻2曲だけ。しかも生バンドではなく
カラオケとかアカペラとか。。。
本田健さんにも
MIMIちゃんは歌わないと!と
言って頂いたので
バンコクでも日本でも
今年はちょこちょこライブしようと
思います。
歌もスピーチも自己紹介も
自分に与えられた時間で
どれだけ人を感動させられるか
だと思います。
例えば自己紹介なら
自分に与えられた一分を
どう使うか。
結婚式での祝辞などでは
持ち時間で
どれだけ新郎新婦や来賓の
お客様に感動していただくか。
そもそも話す機会を
頂くということは、選ばれた人
ということなんですよね。
ニホンジンのおじさんにありがちなのが
結婚式での祝辞や
〇周年記念パーティーなどで
スピーチのときに原稿に目を落とし、
下向いたままボソボソ・・・
原稿見てるのに
まだ えー、とか あのー
とか頻発するオッサンは
ほんま出直して来い!と
何度思ったことか!(失礼!)
何度も言いますが
人前で話す、ということは
誰にでも与えられる権利ではなく
選ばれた人だけなんですよ!
だからそのチャンスを最大限に
生かして欲しいな、と
常々思っております。
愛と感謝を込めて
MIMI
ほぼ毎日 メルマガ書いてます!
貴方の声を無料で診断します!
クリック
故プミポン国王の追悼歌を
外国人プロミュージシャンと
製作しました。 TV、ラジオで
取り上げられました。
とても光栄なことです。