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日本料理教室 彩楽です。
以前にも伺った「三友居」で鱧の勉強会。
![$美味しい料理は幸せの香り 日本料理教室 彩楽(さら) 東京](https://stat.ameba.jp/user_images/20120609/01/mimiandchiro/8e/54/j/t02200165_0523039212017830142.jpg?caw=800)
最初にいただいたのが「ずいき」
えぐみがなくて、優しい味で美味しかったなあ。
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ここから鱧づくし。
鱧の向付 牡丹鱧のお椀、鱧寿司。
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![$美味しい料理は幸せの香り 日本料理教室 彩楽(さら) 東京](https://stat.ameba.jp/user_images/20120609/01/mimiandchiro/03/31/j/t02200165_0523039212017830638.jpg?caw=800)
鱧寿司の骨切りの細かさを見て下さい。
こうじゃないと口に骨があたるんです!
みんなが「鱧寿司、リベンジする?」って
「包丁研がないとね」だって。
みんな、チャレンジャーだなあ。
これも鱧です。
この胡瓜、なんて丁寧な仕事!
それに、器は大好きな森里陶楽でした。
![$美味しい料理は幸せの香り 日本料理教室 彩楽(さら) 東京](https://stat.ameba.jp/user_images/20120609/01/mimiandchiro/87/f2/j/t02200165_0523039212017830639.jpg?caw=800)
とっても勉強になり、とっても楽しかったです。
翡翠茄子のごまあんかけも美味しかったね。
さて、どれが再現されるのでしょうか?
来月のお当番さん、頑張れ!!
また、行こうね。
和菓子屋のご主人の葛の話も勉強になったね。