⬆️ これに対して酋長がうまいギャグを
〝Life is a joke〟
酋長とは互いに……
人生はギャグだ!
ネタ作りだ!!
と思ってますから何でも❣️
ジョークになるのです
みなさん、何事も
真面目に間に受けて
暗〜〜く深刻になるから
一向に面白いことがやって来ない。
普段から面白いことを
考えてないってこと
2018年。
7年ぶりに日本へ一時帰国したら
音楽業界の大先輩である
DJ 須永辰緒さんからこう言われた。
「じゃ、カネミホは次、
ロンドン社交界へ行って
最終的には
デビ夫人みたく
日本でお笑いか」
これを聞いていた私のみならず
その場にいたZeebraさん、DJ 沖野修也さん、
Coldfeet のWatusi さんも抱腹絶倒‼️
帰国後、それで笑った話しを披露したら
酋長も大爆笑‼️
でも、〝私なんて……〟という
呪いの言葉が口癖の方達はきっと!
怒ったりショックを受けたりするんだよネ。
ほら、小さい頃、いたでしょう???
間に受けてすぐイジイジする子
そういう過敏な子は
面白味に欠けたのでは…?
〝今、自分はツマラナイことを考えて
面白味に欠けた人間になっていないか…?〟
そう自分を随時、客観視することで
ハイヤーセルフの視点が獲得できる上に
三次元のマトリックスから抜けるのも早まります。
ただし!
前述のアーティストは
私が10代、20代からの付き合いで
私をリスペクトしてくれてるから
多忙の中、こう集まってくれては
愛の深さを証明してくれてる人達
そうじゃない新参者に彼らと同じように
調子に乗ってイジられたら心地よくはないよね
人間関係でよくつまずく人って必ず!
ご自身がリスペクトに欠ける
ウッカリ発言をしているワケ
元ジャーナリストの私は知っています。
「どうしたらそんな風に
生きられるんですか?」
と憧れる人、
知りたくなる人というのは……
自分と向き合う時間が長く
人様の見えないところで
地道な活動をしてるんですネ
そんな人様の背景を心でイメージし
リスペクトできる方は
深みのある人間だと言えるでしょう
ということで
ご自身の人生、
ネタ作りだと思って楽しんでくださいね
私も目指していなかったデビ夫人に近づいてきた今、
お笑いも念頭に置いておく
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