前回の続きです⇩⇩⇩
この奇跡的に完了した初の確定申告にあたり、
私が試したこととは？
昨日、元ホームレスの心友と話したのもポイント！
私は10代の頃から
ヨーロッパ・ツアーに行っていた
DJ 沖野修也さん率いるKyoto Jazz Massive や
モンドグロッソなどとも交流があったため、
そんな彼らからすれば、
私の活動はショボい！(笑)
ただ、これだけは誇りを持って言える。
側から見たら
そもそも私の望み自体が
ちっぽけなのかもしれないし
大抵、夢見ることが一回で終了する
『単発的』な事柄が多いせいなのかもしれない。
が、生まれてこの方、
『自分軸』で生きてきた私。
本当のところは誰とも比較しておらず
私自身が望んだ夢は、
ほぼすべて叶えてきたタイプ😊
で、先日の日記を書きながら⇩⇩⇩
自分で感覚的に掴んだことがあったんです。
この日記もそうだけど
「うわぁ、この人に会ってみたい！！」
とTVや映画を観て思ったら、
それ以上のことを何も考えていなかったなって🤣
『……でも……だけど……実際にどうやって？』
などと、ひとつも熟考したり、
プランを練ったことはなし。
偉大なビジネス戦略家からしたら
私、完全に『アウト』派。
ただ、21歳からインタビューを通じて
ミュージシャンとお会いしてきたので
『一ファンとしてではなく対等に
仕事でお会いしたい』
という氣持ちは常に当然のごとくあったかも？
そして昨春ぐらいの出来事だったでしょうか。
いきなり私が予想だにしていなかった、
ロシアの貴族や皇族が好意的に近づいてきて。
一体、何が起こっているんだ……！？
と、おののき・たじろいでいたら
じゃっかん霊感のある私。
キッチンでひとりカプチーノを入れてたら、
幽霊？ あるいはハイヤーセルフみたいな存在に
耳元で囁かれたんたんですよ。
「お前は小学生の頃に決意したろう。
漫画『はいからさんが通る』と同じ人生を送る、と。
まさにお前の望み通りの展開だ」
って！ ひょ、ひょええ〜〜〜😱😱😱😱😱😱😱
実際は、『はいからさんが通る』の主人公、
紅緒が不細工でスタイルが悪い3枚目なのに
いつもイケメンに囲まれてモテモテだったから🤣
小学生低学年の頃は、
それをフィクションの漫画だとは疑わず、
『こんな三枚目でもモテモテになれるんだ！』という
確かな希望を私は現実的に抱いて、
『(モテモテの)紅緒になる』
と決めただけなのに……!! 😱🤣😱🤣😱🤣😱🤣
氣がつけば20代で紅緒と同じ『編集者』となり、
十数年のタイムラグを経て
漫画『はいからさんが通る』で紅緒の恋人、
少尉そっくりの旧ロシア貴族、
サーシャ・ミハイロフ侯爵の夫人であるラリサ
うちの次男はサーシャと名付けたぐらい
『はいからさんが通る』が大好きな私)
と、同名の正真正銘のロシア貴族である、
『ラリサ』が私のこの現実世界に出現⁈
お、恐ろしきは、この『現実創造』の威力……！！
しかし、最大のポイントはここだ。
その夢が叶うかどうかなど、
先のことはひとつも考えていなかったのです。
そんな話を元ホームレスに
「これこそが夢を叶えるコツじゃない？」
と、話したあと、いよいよ本題です。
胃が痛くなるほど氣が重い初の確定申告。
昨夜は、528HZのサウンドを聴きながら長風呂に。
そこで私は確定申告に思いを馳せた。
周りのシングル・マザーたちは、
確定申告を手書きの書類に記入して
それから税務署の予約をとって
その場で確定申告の見直しをしてもらうのが、
ネット記入よりも楽ちんで最短！
だって言ってたよね。
しかし、私は前回、税務署へご相談に伺ったら
「まずこのパスワードで
自宅のネットでアカウントを作ってきて。
話はそれから。ご質問があればいつでも」
と受付に言われてしまったので、ネット記入…。
明日、税務署へ行って手書きの書類をゲット。
で、また一から手書きで書類を記入し、
税務署の予約をとるとしたら
一体、何往復して、いつ終わるのだろう……⁈
もしも制限なくすべてが可能だとしたら
『明日、一回、税務署へ行って
終了したら最高✨✨😆✨✨』
と思い、そのままノートに願いを書いた。
(お風呂にいつもノートを携帯するタイプです)
そのあとのことは、まったく考えずに就寝。
その結果、本日。受付にご相談に行ったら
『ネットのアカウントは既に登録済み』
ということで、その場で確定申告が完了！
したというワケです。
どうですか、この実験の成果✨✨😊✨✨
この手法、誰か他の形で応用して、もしも！
上手くいったら、教えてくださいね✨💖✨