YouTube になぜか「空母いぶき」の宣伝が上がってきて、なんとなく観たくなって、400円払って鑑賞した。

 

あとで知ったが、この映画は原作漫画があって、その原作とのあまりの違いに、ファンががっかりしたようで、評価の良くない映画だった。

 

原作では中華人民共和国が尖閣諸島を実行支配したことにより、自衛隊が中国の軍隊と戦闘状態に入るという筋のようだが、映画では架空の国が、日本の離島を実行支配したために戦闘が開始されるという話。

しかし、映画を観る直前に、実際に中国が尖閣の周りをぐるぐる回っているという事実をニュースで報道しているのを観て、イライラしていたため、微妙な気分でこの映画を観た。

 

私は原作を全く知らず、あらすじも何も情報がない状態で鑑賞したため、結構楽しめた。

政治家や自衛官の、「外交に影響を与えない戦闘」という縛りによる苦悩が新鮮で興味深かった。

そして、西島秀俊が、カッコよくて、いい役者だった。