憂鬱 | アメリカでしのぐウエイトレスのブログ

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バカヤロー!って叫びたいときだってあるんです…。

ディナータイム。

準備のため、開店30分前に店に入る。



裏口から店内に入ると、シェフたちがあわただしく仕込みをしているのが見えるはずなのだが…、



なぜか、営業中にかかっているBGMが聞こえる。

そして、スシバーには、カップル客。



???(゜д゜;)


中休みに車で爆睡した直後だったので、

時間を間違えたのか?寝過ごしてしまったのか?


と、頭は大混乱。


が、時計を何度見直してみても、まだ、開店30分前。


スシバーのカップル客は、酒のビンも空に近いし、食べかけのスシが乗った皿がちらばっていて、けっこうな時間を店で過ごしていたという感じ。


シェフは私より30分ほど前から、仕事をしているはずだが、



この客たちはいったいいつ入ってきたのだろうか。




まだ、開店準備中だというのに、強引に入ってきてしまったのだろう。

彼らがいったいいつから店にいるのか、誰かに尋ねるのもめんどくさくなった。



この若いカップル客は、店がオープンしてからも、お行儀悪くスシバーに座り、酒を飲みながらベタベタしてた。




なんだか、一日中開いている場末の安っぽいバーの雰囲気だ。orz



簡単なルールも守れない人たちなのだから、お行儀が悪いのも当然か。



強引な客の前には、常識もルールもあったもんじゃない。




客の言いなりに、メニューにないヘンテコリンな料理をつくったり、ありえない時間に店に入れたり、秩序がなくなると、店の品もなくなってくるってことなのかしら。



わがまま客のゴリ押しを、私も含めて店側の人間は、なんのかんの言っても受け入れてしまうのが、いつものことだ。



こんなとき、


かしこまりました。(;^_^A 


と言いながら、私はいつも、



無責任な他人の意見に振り回されて、大事なロバを崖から落としてしまった、イソップ物語の「粉屋とロバ」の話を思い出してしまうのだ。




こんなこと、長い目で見ればぜったい店のためにはならない。