情けは人のためならず | アメリカでしのぐウエイトレスのブログ

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バカヤロー!って叫びたいときだってあるんです…。

ちょっと、勘違いしている人々がいるようなので、一言。



チップは、シェフやウエイトレスに感謝の気持ちで支払う、いわゆる「心付け」ではない。


客が自主的に払ってくれる、勘定書きにチャージされない「サービス」というものに対する代価、それがチップ。

それを、心付けとだと勘違いしてしまうのは、多分、客がサービスに対する


料金を自分で決められる



からなんだろう、きっと。




よって私は、


何ができてなかったから、


とか、


どこが悪かったから、




チップを減らそう



とかいう、




よくあるチップの減点法はしない。



注文を取りにきてくれて、食べ物を運んでくれて、飲み物のおかわりをきいてくれて、食べ終わった皿を片付けてくれさえすれば、



税金加算後の20パーセント程度のチップを払う。



その額が、担当ウエイトレスのサービスに対する代価として妥当かどうか、というのは個人の判断なので、これが正しいとはいえないし、ウエイトレスだって、その辺のことは十分心得ている。



ただ、


私はウエイトレスなので、


自分が客の立場になったとき、仕事中に自分がされたらイヤなことはしないように気をつける。


そして、特にチップに関しては、


私のしたことが、そのまま自分に返ってくるような気がして、


あたりまえの仕事をしてくれたサーバーには、あたりまえの額のチップを



を、いつも心がけている。