コープ自然派のイベントに参加した。

「パンデミック条約って何?報道されないデモ、無視されたパブリックコメント」

WHOと政府に反対する2万人規模のデモが4/13池袋で、5/31日比谷で。

しかしマスコミは報道せず、政府も国民に問うことなく「WHOの拘束を受け入れる」と発表。それは緊急事態を理由にワクチンの強制、言論統制、日本の主権の譲渡を可能にするもの。国民に重要な内要なのに、マスコミの報道なし、政府は19万ものパブコメも無視して閣議決定。独裁国家にまっしぐらの日本はこれからどうなる?

私たちにできることは?

 

この内容をみんなでふりかえって、その後、意見交換をした。

 

初めにデモの様子をYouTubeで・・・。

訴えていることは、WHOを脱退せよ人権侵害を止めろ!

危険なワクチンを中止せよ、 強制接種反対  等々

★パンデミック条約とは何・・?

国際的緊急事態になったら、WHOがパンデミックと宣言し、

加盟国に行動の規制などの命令を出すことができる条約

しかし、問題は「パンデミックとは?」の定義がありません。

しかも、WHOの世界保険規則(IHR)改正案は・・。

①勧告から義務への変更

②緊急事態をwhoの事務局長が独断で決められる

③条文中の人々の尊厳、人権、基本的自由の尊重を削除

④強制医療

 

⭐️WHOのパンデミック条約とIHR改正について、国会の批准承認が必要ですよね??

と原口議員が質問

上川大臣は、何があろうとWHOについて行きます!という最初から結論ありきの回答

(こうしてマスコミも取り上げず、国民にも知らせない)

⭐️大平三原則にも違反しているというのに、

IHR改正は、WHOの保険規則の一部で1951年に承認されてるので、この先、どのように変更されても審議の必要はないという・・おかしな理屈です。

 

 

⭐️新型インフルエンザ等対策政府行動計画に対するパブリックコメント募集も、

まったく、知らない(知らされない)国民

 

⭐️感染症危機下における、偽情報に対する啓発について

いったい、誰が?偽情報かどうかを判断するの?

(誰が??→ワクチンの時と同じく、政府、厚労省などです)

▼科学的知見に基づく??→少しも科学的ではありませんでしたね?

 

⭐️偽情報の啓発とは、政府による監視と検閲だった!

6/1世界保険規則(IHR)を改訂

次に起こるパンデミックではWHOが国家より強い権限で指令ができるようになる

日本はこれに合わせて、感染症が発生した場合、国の命令どおりに自治体を動かせるように地方自治法改正を可決。用意周到に命令が行き渡るようにする恐ろしい政府。

⭐️政府の行動計画は、パンデミック条約と酷似

⭐️緊急事態をWHOの事務局長が独断で決めることができる。

   テドロスは史上初の医師免許を持たない事務局長です。グラサングラサン

(エチオピア左翼ティグレ人民解放戦線出身、米国ではテロ組織と認定されている。)

こんな人がWHO事務局長ガーン

巨大な権力を手にするWHO

WHOは昔の組織とは違っています。

⭐️今、WHOを動かしているのは誰か?

WHOに、お金を出して、運営しているのは製薬会社です。

世界的パンデミック準備寄付金のために約400億円

製薬会社出資の意図がわかりますね!

パンデミックを期待し、ワクチンを打ってもらいたいからです。

そのためのパンデミック条約。

 

⭐️追記します。

・WHOから大使に任命されてるのが武見敬三厚労相。 グラサン

・WHOがやろうとしてる医療保険を、先頭切って やってるのが世界銀行と日本政府。

その間を繋いでいる武見敬三厚労相。グラサン

 WHOの支配下にある人間を厚労相に置いてるのは自民党。 

自民には医療関係者からの献金があり、巨大な医療利権が存在。

 

 

パンデミック宣言を出すことで、WHOは、ワクチンを打つことを強制することができる。

海外ではワクチンやコロナは終わっているのに、日本だけは終わらない。

それどころか、ワクチンに補助金を出し、各地でどんどんワクチン工場が設置される。

国民に強制接種させるのに、ワクチンの備えは万全。ガーンえーんえーん笑い泣きガーン

海外からも恐れられているレプリコンワクチンは、秋から解禁されます。

 

⭐️知ることから始めよう!

うつみんの選挙演説を視聴。日本の危険な現状を暴露

日本の政治は外資に乗っ取られている。

水道、種、水産資源、昆虫食などグローバリストの言いなり…。

 

第二部は参加者の自己紹介と意見交換

「チーム結う」、同じ志を持つ人たちがチームを作ったらどうか?と集まったグループ

Tさん: マスコミ政府に疑問を持ち、自分で情報をとりに行くようになった

    考える場を作ろうと、チームを作った。

Iさん: 4/13の池袋と5/31日比谷のデモにも参加。

   日本人が殺されようようとしていることに危機感。

   「パンデミック」と言えば、内閣だけで法律が作れるようになる

   まず、日常の生活を大事に。

   心がざわついても大丈夫と思って。

   気力が上がるのは、人のためにすること。

?さん: このままでは日本がなくなる。

    状況を変えるには気づく人を増やすこと

    うまく伝えて、味方を増やすのは大切

    周りの人に伝わる話し方でやんわり話すことが大事。

Iさん:人は変えられない、相手が聞ける状態に、どう持っていくか?

    相手が受け取れる状態をよく見極める。

    愛と感謝のエネルギーを送ってほしい、それで自分の免疫力も上がる

    祈りはきかれる。

    友人としんどい気持ちをシェアすることも大切

:ワクチンの危険など、自然派から発信できないか?

Yさん:パンデミック条約の危険などを、コープ自然派のチラシに載せる。

9000人が目にすることで、一つの目標達成できる

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要約筆記者のメモを見ながらの自分用メモを記事にした。

参加してよかったと思えたのは、パンデミック条約の再確認と「チーム結う」に入れていただいたことで、問題意識を持った人身近な人たちと繋がりあえたこと。

1人ではできないことも、繋がりあってチームとなれば知識も知恵も増えるし、

できることの範囲も広がる。できることをやっていきたい。

自然派からチラシが織り込まれ、9000人が目にすることを考えると心強い。

チラシの内容が多くの人の心に届きますように。

近所の方、親しい方たちに、さりげなく話題を提供して知ってもらうのも大事ですね!