いつも詳しく掘り下げて書かれるkatoriさんのブログです。
多くの方がご覧になっているので、要点の箇所のみ抜粋
「水」には、一般的にはあまり知られていない意外な能力や、生命のようなものがあります。
水の特徴を以下に列記してみます。
1.「水」には、「生きた水」と「死んだような水」がある
2.私たちが日常接している「水」は、ほとんどが「死んだような水」である
3.「生きた水」とは、美味しい湧き水や井戸水など
4.「生きた水」は、強い電磁波にさらされると「死んだような水」になる
(電子レンジでは死んだ水になります。ただし「素粒水」は大丈夫とのこと。)
5.「死んだような水」は、ある種の刺激で「生きた水」に回復する
(下のnoriさんのブログの波動水を見てくださいね)
6.「生きた水」には、浄化能力が在る
7.「生きた水」は、言葉や文字を認識したり、様々なことを記憶する
8.「生きた水」は、記憶している内容によって、異なる働きをする
🌸項目の詳しい説明は記事をご覧ください。
katoriさんは、生きた水に音叉の音を聞かせて、音の力を水に記憶させてみました。
(ブログよりコピー)
528Hzの音叉の音を、「生きた水」に聴かせ、その「水」をスプレーボトルに入れる
1.その「水」を自分に吹きかける
2.その「水」を食べ物に吹きかける
実験の結果
1.528Hzの音を記憶した水は、人を明るく元気にする。
2.528Hzの音を記憶した「水」は、食べ物にエネルギーを充填する
これらの実験を別の周波数の音叉の音を記憶させた「水」で行った結果、周波数の違いによって、得られる効果が異なることを確認しました。
「生きた水」は、言葉や文字を認識したり、様々なことを記憶する
こちらについては、noriさんも取り上げられています。
🌸noriさんの記事より・・・万能水
同じく、水が文字や言葉を理解すると書かれています。
(内容を一部、コピーさせていただきます)
小林正観さんの『幸も不幸もないんですよ』(マキノ出版)という本に、水のお話が出てきました。【アトピーが消えた 不思議な水の力】(p174-180)から一部紹介させていただきます。
◆でも、つい最近ある人からこう言われたんです。水分を取るときはその水に向かって言いなさい。私の細胞を正常にしてくださってありがとう、と。水はコーヒーも紅茶もみそ汁も、体に入る水、水という水すべて。ほかの治療を全部やめてこれをやることにしました。そうしたら、2週間で膿がとまり、その後、2週間でかさぶたが全部はがれました。つまり、26年間苦しんできたアトピーが、水に話しかけて飲んだだけで治ってしまったんです。
◆しかし、そのとき、私(小林正観さん)には不調なところがありません。自覚できる「治った」「変わった」と言えるようなところはないだろうか、と探しました。一つだけありました。髪の毛です。ありとあらゆる水に「若返らせてくださってありがとう」と言いながら飲みました。一カ月後、髪の毛が真っ黒になりました。以来、私の髪は黒いまま。まったく染めていないのに黒いのです。
◆完全に100%白髪になっている70歳の人が、この話を聞きました。そして実践。1年間水に向かって「若返らせてくれてありがとう」を言い続けました。1年後、半分以上が黒髪になりました。
◆水はものすごいエネルギーを秘めているみたいだ。体の中で私たちの望むように働いてくれるみたいだ。命令したりいばったりしてはいけないが、ありがとうや感謝の気持ちが伝わると、よく言うことを聞いてくれるみたいだ。
◆水を飲むたびに水に言い聞かせます。「若返らせてくれてありがとう」。あるいは、「健康にしてくれてありがとう」、「元気にしてくれてありがとう」。水は、「体の中で何をしてほしいのか」という指令を、ずっと待っているみたいなのです。
このことを裏付けてくれるかのような内容がパム・グラウトさんの『こうして、思考は現実になる』(サンマーク出版)という本に書かれていました。
「あなたの思考と意識は、物質に影響を与える」(p200-202)から一部紹介させていただきます。
【美しい水の結晶を作る「思考の力」】
日本の科学者の江本勝博士は、一五年の歳月をかけて、人間の言葉、思考、感情が物質に与える影響を研究した。江本博士が研究の対象として選んだ物質は、古代より四大元素の一つと考えられてきた水だ。水は、言葉、音楽、祈り、祝福にどのように反応するのだろうか。江本博士と研究チームは一万以上の水のサンプルを用いて、水に話しかけたり、音楽を聞かせたり、僧侶の祈祷を聞かせたりした。その後で水を凍らせ、顕微鏡で氷の結晶を観察するのである。
なんで水の話なんかしているのだといぶかしく思っている人がいたら、次のことを考えてもらいたい。水という物質はいたるところにある。空気の中にも水はある。それに人間の体も、この地球も、七〇パーセントは水でできている。だから、もし言葉や思考が水という物質に影響を与えることができるなら、水を含むもっと複雑な物質にも影響を与えることができると考えられる。・・・・投稿者 けいじのがらくた話 時刻: 6:49
🌸以上、
水にこのような働きがあるということを非科学的‥と切り捨てて考えないで、
試してみませんか。
「生きた水」にしたいので、電子レンジは使わない方がよいですね。
興味のある方は電子レンジの影響も受けないという「素粒水」試してみるのも良いと思います。
🌸さらに・・・
星に願いを~♪ではなく、水に願いを~♪
水を飲むときは感謝の思いを伝える、祈り、健康や幸せ、平和を願う気持ちを持って。
願いを貼り紙にするのも良いですね。
難しいことではないので、やってみる価値はあると思います。
🌸実際、水が奇跡的に病をいやしたという実例。ルルドの泉
🌸ブログアップ遅れて、すみません。
以前のライフ博士の周波数で体を癒すという記事ですが、その後katoriさんから
実際の本を読んで下記のような指摘がありました。
大事なことですので改めて追記します
レイモンドライフ博士の周波数は電磁波の周波数でした。
音の周波数と電磁波の周波数とはどう違うのでしょうか?
音 →空気や物を伝わる物理的な振動
電磁波→電気的な振動のようなもの? 周波数の低いものは「電波」、周波数の高いものは「電磁波」と呼ぶ
電磁波は全般に身体への影響があり、周波数が高いほど身体への影響が深刻なものになります。
スマホの「5G」が身体に非常に有害なのは、電磁波(電波)の周波数が高いからです。
レイモンドライフ博士の実験で、最初はウィルスや細菌を殺そうとして電磁波を浴びせたところ、宿主の実験動物も殺してしまったそうです。
その後やり方を色々工夫して、実験動物に影響が出ないようにしたそうです。
音は一般的に無害ですが、電磁波並に周波数が高くなると、身体に有害なのかも知れません。