みのり先生の記事をよく読むと・・すでに、2021年5月に、愛知県豊田市の藤田医科大学で、アメリカ製自己増殖型ワクチンの治験行われていたようです。
治験された方は、今、どうなっているのでしょう?
私たちは覚悟が必要ですね。
このような恐ろしいワクチンを導入しないよう、政府や自治体に要請しつつ、
シェディングに気をつけ、免疫力高め、解毒対策も備えておきましょう。
🌸みのり先生の記事をリブログさせていただきます。
このワクチンの何が怖いかって、接種者の呼気や汗に含まれるエクソソームを介して非接種者に伝播してしまうこと。
これならシェディングと同じじゃないかと思われる方もいるかもしれませんが、このレプリコンワクチンは今接種しているmRNAワクチンと違って、伝播した先の細胞で自己複製するのです。
だから「自己増殖型ワクチン」と呼ばれているわけです。
molbio先生の解説を要約すると
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細胞内で大量に合成されたRNAはエクソソームに封入されて細胞外に放出される
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放出されたエクソソームは他の細胞と融合し、融合した細胞にmRNAなどの内包物を放出
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エクソソームが細胞から細胞へと伝播し、伝播した先の細胞で自己複製するというのはウイルスそのものとほとんど同じ
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最悪のケースでは皮下接種された自己増幅型mRNAワクチンがエクソソームに内包されて汗に含まれる、あるいは肺胞から呼気とともにエクソソームが放出されるという事態
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こうなると原理的に非接種者は絶滅
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非接種者のはずが、満員電車で、自己増幅型mRNAワクチンを含むエクソソームを他の人から伝播されてしまい、いつの間にか接種者になってしまっていたなんてことが起こり得る
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🌸鹿先生解説、必見の動画
こんな周囲の人に迷惑がかかるようなワクチンの治験が大分で始まっているそうです。
詳しくはみのり先生の記事をご覧ください。