昨年の記事ですが、再投稿させていただきます。
ワクチン後遺症にステロイド治療されてる方、
ご注意ください。
安保徹先生「ステロイドはミトコンドリア機能を止めて低体温と低酸素にし炎症を抑える。病気が治ったわけではなく、生きる力を失う」
最近ステロイド関連のメールが続いたので、私が信頼する安保徹先生がどのようにお考えになっているのか調べてみました。
ステロイドはむやみにつかわない。
「強いストレス時に、ステロイドはどのような働きをするのでしょうか。
最近わかってきたことですが、ミトコンドリアの機能を止めることなのです。
野生の動物が危機にさらされた時、戦うか逃げるかの緊急事態が生じます。
この時必要なことが、解糖系を働かせ、瞬発力を得て危機を乗り越えることです。
ステロイドはミトコンドリア機能を止め、低体温と低酸素の状態をつくり解糖系を整えます。炎症を合成ステロイドで止めるのも、ミトコンドリアの機能停止によります。病気が治ったわけではありません。むしろ、長期使用により生きる力を失うことになります。」
(安保徹 病気にならない生き方 p119)
最近のメールより。
「熱がなくなったので、抗生剤は終わり、気管支拡張のステロイド点滴してます。」
「先生、(体内酸素)87パーセントに呼吸が落ちたので、肺を柔らかくして、
ステロイドを点滴したら低酸素になるのは当たり前じゃ!
「1月7日に、激しい咳のため病院へ行き、そのまま入院。
ステロイドは免疫抑制剤です。
腸内細菌が免疫の最前線であり、
抗生剤で腸内細菌を殺すと免疫機能が失われます。
免疫を下げたら咳はよくなりませんよね?
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ステロイドはミトコンドリア機能を止め、体を低体温と低酸素の状態にします。病気が治ったわけではありません。免疫抑制剤であり、むしろ、長期使用により生きる力を失うことになります。(安保徹先生)
免疫を抑制するのじゃなくて
「医師も勧める【カントン海水】飲料の方法「お湯500mlで小さじ1杯」」で、
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ステロイドは便利な薬ですが、炎症を抑えているだけ。
治る力や生きる力は落としてしまいます。
自分の免疫を高める食生活や、日頃の生活習慣の見直しなど
工夫をして、ステロイド依存から抜け出せるように努めましょう
以下にステロイドの長期使用によって、減ったミトコンドリアを活性化させる方法や増やすための食品資料を添付します
🌸ミトコンドリアを活性化させる「ミトコン活」は運動と睡眠、食事がポイント!
🌸具体的な食材の紹介があります。参考になさってください。