思い込みでサプリや薬を摂取するのは危険なようです。

以下の記事で挙げられているように、カルシウム、プロテイン、骨粗鬆予防薬ビスホスホネート。亜鉛も摂り過ぎはよくないとのこと。

アイハーブの亜鉛は1カプセルで50mg 許容量を大幅に超えてました。えーん

気を付けましょう。

そろそろ、乳製品=カルシウムが必要という考えを改めた方が良さそうです。

 

一般的にカルシウムを摂ると逆に骨が脆くなり骨折しやすくなる(逆なので!)

カルシウムを減らしマグネシウムを摂ると骨に柔軟性が出て

骨折しにくくなるのであった

 

 

現在の日本のように骨折予防に乳製品でカルシウムを摂るように宣伝していると

逆に骨折者が増えるであろう!

 

また、最後に骨折予防に骨粗鬆症予防薬(ビスホスホネート等)を摂取している人ほど、骨折している事実を知っていただきたい!

 

 

 

・・とりあえず腎機能を調べて見るとかなり疲弊していた

プロテイン飲料をやめただけで疲労感は改善

 

確かに成分を調べるとかなり危険であった!

やはり、一般的な食事から摂るべき

おそらく、プロテイン飲料を継続していたら、腎不全で人工透析に至ったかも。

 

 
  • 亜鉛過剰症になると、頭痛・吐き気・下痢・食欲不振・神経障害・貧血・HDLコレステロール低下などの症状が出現することがあります。
  • また、亜鉛のとりすぎにより前立腺がんの発生リスクも上昇します。 (約2倍)
  • 亜鉛をとりすぎると、「銅欠乏」になることがあり、血液検査異常や神経症状を中心とした症状が出ることがあります。
  • そのため、適切にモニタリングしながらの補充が大切です。
ライフステージ 亜鉛の安全な上限値
生後6か月 4 mg
幼児7-12か月 5 mg
小児1-3歳 7 mg
小児4-8歳 12 mg
小児9-13歳 23 mg
14-18歳 34 mg
成人 40 mg

 

アイハーブの亜鉛、許容量超えてます!