関根先生から
追加接種後の奇妙な病態 | おおきな木ホームクリニック (o-kinaki.org)より
「ワクチン接種後に脳心血管系の疾患が増えています.
医者をやっていれば必ず周囲にいるはずです。
接種以前にはなかったこのような体調不良者続出という現象について、
何も感じない医者は医者ではありません。
ワクチンのことをちっとも疑わない医者も医者ではありません。
そしていまだに何も考えず接種し続ける医者は罪人です。
人を病気にする可能性が高いにも関わらず接種し続けているのですから。
日本にはまだ約3億回分のワクチンが残っているらしいです。
在庫大量廃棄となったら厚労省はまた財務省や会計検査院、国民に責められるだけですから、少しでも消費しようと躍起(やっき)になっています。
その在庫消費作戦に加担すれば医者も報酬がもらえます。
ワクチンはすでに厚労省の責任逃れのためと、接種医の儲けのためだけです。」
クーポンを送ってくるのは、ワクチンを打ってくれるはず・・と思われているからです。
本当は高齢者、基礎疾患がある方こそ、有害なワクチンは打ってはいけないのです。
ワクチンで亡くなっても、「基礎疾患があったから‥高齢者だから・」と、
責任逃れができる。
だからワクチンの無料クーポンが送られてくるのです。
ワクチンで亡くなっても責任を問われない・・
ワクチンの在庫処分もできると一石二鳥。
つまり、カモにされているのです。
冷静に考えてください。。
これから夏に向かうのに、風邪であるコロナにかかって死ぬことがあるでしょうか?
危険なワクチンまで打つ必要あるでしょうか?
感情論や陰謀論でワクチンを止めているのではありません、
ワクチンの中身を見てみましょう。
知っておいてほしいこと(その1)
ここがポイント!
▼4回5回と打った人の抗体は悪玉抗体IgG4がどんどん増え、免疫が働かなくなります。悪玉抗体ばかりになったら・・?
→免疫不全により、ターボ癌、間質性肺炎などに無症状で罹りやすくなる。
知っておいてほしいこと(その2)
ここがポイント!
▼東京理科大の村上教授 :
ファイザーのmRNAワクチンに癌ウイルスのプロモーターであるSV40の配列(DNA)が混入。
二価ワクチンに癌になる種を仕込んでいる→今日から始まるワクチンも二価ワクチン
知っておいてほしいこと(その3 ) スパイクたんぱくで血栓ができやすくなる等々。
このあたりの情報は既知のことなので省略します
夫の尊敬する先輩のKさんは、温厚で真面目な紳士で、地域の信頼も厚く、民生委員もなさってます。この方にもワクチンを打たないようにお伝えしました。
よくわかってくださって彼は一本も打っていません。
良かったと思うのは地域の重鎮であるKさんが打たなかったことで彼に相談した人も
地域の方も危険なワクチンを打たずに済んでいるということです。
地域の信頼が厚い方は少なからず注目されているし、迷っている方の指針になったりもします。Kさんは、「打つな」と言わずに、「しばらく様子を見てからにしよう」と言われたようです。
これだけ悪いことが分かっているワクチンを迷わず打たれますか?
①打ったら癌になるDNAが混入、
②自分の抗体が全て悪玉に変わってしまい、免疫が働かなくなる危険
③スパイクたんぱくが常に生成され血栓ができやすくなるなど)
あなたが打たれることで、「〇〇さんが打つなら・・」と迷われてる方が打ってしまうかもしれません。高齢者の方、医療従事者の方たちは、地域や周りの方の注目を浴びていることも考慮に入れて、どうか慎重になさってください。
アメリカでも承認しない二価ワクチン、日本が初の人体実験になります。
ワクチンのこと聞かれたら、「初の‥ワクチンのようなので、様子を見たい」と言われるのが冷静な判断だと思います。