しょうこさん、ありがとうございます。リブログさせていただきました。
すばらしい情報です!さっそく、手作り目薬を作ってみましょう。
輸血の問題でも出てきたけれど、身体を治す基本はやはり海塩と水なんですね!
1)利用する塩は、ミネラル成分を含む自然塩か、粗塩を、浄水器の水やミネラルウォーターに溶かします。これで目薬ができます。
具体的には、約1gの塩を100mlの水に溶かします。
浸透圧を合わせるため、ヒトの体液中の濃度と同じ0,9%にすればいいのです。
日本たばこ産業株式会(JT)の食塩は、塩化ナトリウムが99,7%ですから使用しないでください。
2)自作の目薬をさして、1~2分間まぶたの上からハンカチ(温めたおしぼりかタオルなら、なおいい)を当てて軽くマッサージします。
3)パソコンやワープロ操作で目が疲れる人は、そのつど実行すると効果があがります。マッサージの強さは自分が気持ちいいと思うていどでかまいません。
毎朝と毎夕、歯磨きと同じように習慣にすると苦になりません。
コンタクトレンズを使用している人は、はずしてから行ってください。
▼1)~3)を実行した場合、どのような病状に効果が出てくるのでしょうか。
近眼、老眼の長崎県長崎市に住むBさん(65歳男性)は2週間で老眼鏡をはずしました。
神奈川県相模原市に住む、視力が0,01で弱視のKさん(38歳男性)は2ヶ月で0,3、その後0,7にまで回復したので、裸眼で車の免許を取りました。
そのほか、女性に多いドライアイ(2~3回で治癒した例が多い)、涙目、疲れ目=眼精疲労、白内障、緑内障に効果があり、手術をやめた人もいますし、眼圧の高かった埼玉県久喜市に住むHさん(63歳女性)も、1週間で正常範囲に戻りました。
けれども、乱視だけは無理でした。
コンタクトレンズの洗浄液と保存液としても利用できますし、アレルギー性鼻炎用の目薬としても、点鼻薬としても利用できます。
出張の多い私は、目薬の容器を使わず、スプレー(アトマイザー)容器に入れて持ち歩き、それを目に吹き込んではマッサージしています。
100mlつくっておくと3ヶ月間くらいは保ちますし、塩水ですから室温で保存してかまいません。気になるようでしたら、夏場だけ冷蔵庫に保管してください。
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マキティさんの記事より・・
なぜ海塩が眼に効くのか??わかりやすい説明です。
酒井京子さんのfbより・・
ひと言で言うと眼の病気も「塩分不足」です。
例えば白内障は、水晶体が濁ってしまう事ですが、
西洋医学では加齢による酸化が原因としています。
確かにそれはそうですが、じゃ何故酸化するのか?
老化すると酸化するのが当たり前なのか?
若くても酸化して病気になる人はいますよね。
つまり酸化が病気を作るわけ。
酸化物は
薬、農薬、添加物、排気ガス、プラスチックなどの化学物質です。
その酸化物をいつも身体に入れていたら
身体は酸化して行きますね。
更にアルカリ性である野菜、水、塩、海藻など摂る量が少なければずーっと身体は酸化しているまま。
酸化したら身体は老廃物にまみれ、あちこち不調が出て病気になって行くんです。
その酸化をアルカリ性に戻してくれるのが
酸化還元力の高い塩なんです。
眼にもその塩のミネラルが必要なんです。
濁った水晶体をきれいな塩水に入れ替えます。
涙は塩っぱいでしょ❗️
その涙をミネラル豊富な塩水に換えてあげるだけでどんどん良くなって行くんです。
動物の身体は単純❗️
複雑にして解りにくくするのが現代医療。
薬で更に酸化して行きます。
塩のミネラルだけで元気になるんです😊
自分の身体は自分で管理しましょ❣️
<目薬関連のその他の記事>
🌸洗眼液もできます
🌸39次元さんの目薬は二酸化塩素入りです。
生理用食塩水の点眼だけでも、
眼精疲労、視力回復など効果は
ありますが、
二酸化塩素を加えると、
白内障や緑内障、結膜炎などの目の病までも
治るようです。
その作り方を伝授しますが、
あくまで自己責任でよろしくお願いします。
用意するもの
*精製水(500ml)薬局で買えます
*天然塩(ぬちまーす推奨)
*にがり(スーパーで買えます)
*ルミカ二酸化塩素(ネットで買えま
*点眼容器(使い終わった目薬容器でも⭕️)
私は500mlの精製水を全て使い、
生理用食塩水をまず作り、冷蔵庫保管します。
この基本の生理用食塩水さえあれば、
目薬にも吸入器にも使えるからです。
生理用食塩水の作り方(基本)
1、500mlの精製水を綺麗な鍋に入れ沸騰させる
2、ぬちまーす5gを投入し、軽く混ぜ溶かす
3、火を止め、そのまま冷ます
4、冷めたら、精製水容器に戻し、完成👏
目薬を作る際は👇
点眼容器に生理用食塩水を入れ、
ルミカの二酸化塩素(原液)とニガリ
1〜2滴入れれば完成