2022年1月の最終週、WHOはジュネーブで、パンデミックや「他の形態の脅威や災害」が発生した場合に
すべての加盟国を引き継ぐ権限を拡大するための緊急会議と審議を開催した。
WHOは、加盟国が2005年の条約を拡大するCovid-19に関する新しい条約に署名することを望んでいる。
厚生大臣によって署名されると、WHO憲法(第9条によると)は、自然災害やパンデミックの間、
国の憲法(189カ国が2005年の条約に署名した)よりも優先される。
パンデミックの定義は数年前に変更されたため(PCRテストに基づくケース)、どの国でも服従を施行し、
推奨されるだけでなく、WHOガイドラインを一般に課すことができる。
そして、それは国と世界に対する力のように聞こえる。

WHOで20年間働いてきたアストリッド・スタッケルバーガー博士は、
すべての国がWHOに抗議の公の手紙を送るべきだと警告している


「政府」は、厚生大臣の署名が国民投票なしで何百万人もの人々の運命を決めることができることを人々が受け入れないことを示す手紙を起草すべきである。
この手紙をすべての国からジュネーブのWHOに送ることは非常に重要である。
WHOは、すべての国が2022年5月までに措置を実施することを望んでいる。

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5/1に厚生大臣が署名したらもう終わりです。


日本だけでなく、署名した国全てがWHOの指示に絶対服従するという緊急事態条項です。
つまりいよいよWHOが世界政府に君臨するということです。


デジタルIDパスポート所持が必須になります。

従わない人は全ての権利が剥奪されます。
これは国の法律の上位に来ます

今のところ拒否したのはロシアのみ。当然日本はイケイケ


5/1までにこっそり調印するため、各国政府はあれこれ目くらませ工作中。

出典:
https://command-ex.com/L3629/g11724/37011 

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FNNプライムオンライン
2022年3月25日

【速報】新型コロナ飲み薬 塩野義製薬と100万人分供給で基本合意 国内企業初
https://command-ex.com/L3629/g11724/57011 

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コロナウィルスの証明は、世界中のどの医療機関でも実証されていません。
それなのに、どうして「コロナ飲み薬」が出来上がるのか!

厚生労働省に

「新型コロナウィルスは誰が発見したのか?どこでどのように発見したのか?」

と電話質問すると

「コロナウィルスの存在に、科学的根拠はない。しょうがないから“ある”と想定して対処している」と答えるのです。

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(音声:7分32秒)
厚生労働省に、問合せしてみました。
厚生労働省コロナ相談室
TEL.0120-565653
https://command-ex.com/L3629/g11724/67011 

出典:Makiko Watanabe さん 5月23日情報

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そんな厚生労働省が認可する「コロナ飲み薬」なんて、飲んではいけません。

今更ですが、議論が絶えないものの、コロナ感染の予防・治療薬の候補薬として、
このところ“イベルメクチン”がテレビ、インターネット上で話題になっています

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2022年3月19日
リチャード・コシミズ
新型コロナウイルス戦争384
https://command-ex.com/L3629/g11724/77011 

新型コロナの重症化を抑える
イベルメクチンの有用性
東京都医師会理事 鳥居 明

【イベルメクチンに関するエビデンス】

FLCCC(Front Line Covid-19 Critical Care Alliance)

多くのウイルスの複製を阻害
強力な抗炎症作用
サイトカイン産生と炎症のメディエーターの転写を強力に阻害
感染者と接触した人の伝播と発症を予防
症状早期に治療すると軽症から中等症の患者の悪化を防ぐ
重篤患者の死亡率を低下させる
死亡率の著しい減少
高い安全性、入手可能性
薬物相互作用はほぼ皆無
観察された副作用は軽度でまれ
WHOは「必須医薬品リスト」に含めてきた

出典:
https://command-ex.com/L3629/g11724/97011