【不織布マスク】についての詳しい記事
「マスクすれば安全」と思われてる方、読んだらマスクの怖さがわかると思います。
記事より引用
辞書によると、「不織布」とは、
『織らない布。繊維を合成樹脂その他の接着剤で接合して布状にしたもの。』とあります。
「加工の方法には、浸漬(しんせき)式と乾式とがある。浸漬式は抄紙(しょうし)式ともいい、繊維を合成樹脂接着剤の槽に通して含浸し、乾燥・熱処理したもので、紙によく似た感じとなる。乾式は、繊維を薄い綿状にしたものに合成樹脂を吹き付けて加熱乾燥したものである。」
分かる人は、この辞書の説明を読んだだけで、不織布のマスクは恐ろしい、って感じます。
合成樹脂とは簡単に言えばプラスチックのこと。
▼プラスチックを溶かして、接着剤を入れて、さらに抗菌剤や滅菌剤を入れて、乾燥させて紙のようにしたもの、
それが不織布です。
抗菌剤や滅菌剤は、農薬です。
その効果を高め・持続させるために、合成界面活性剤も入れます。
・・・
不織布マスクをしている間中、ず~っと農薬成分と合成洗剤成分を吸い続けているのです。
人の身体は、食べ物についてはある程度の解毒作用が備わっていますが、空気については解毒器官がありません。
吸い込んだ化学成分は、血液に入り、血中酸素によって少しずつ中和解毒してくれますが、それは全身を巡りながらです。
食べ物より呼吸による毒の吸収の方が身体に与えるダメージは大きいのです。
農薬も合成界面活性剤も、そのほとんどが「環境ホルモン」であり、0.01 ppm レベルの微量で神経毒性・生殖毒性があることが明らかになっています。小さなお子さんほど影響を受けやすい。
『抗菌仕様』とは、【農薬を染み込ませてあります】と読み替えてください。
抗菌仕様のマスクは、決してしないようにしましょう。
神経毒性・生殖毒性・発がん性・・・・・
▼【ナノワーム/モルゲロン】
不織布マスクの中にナノワームやモルゲロンが仕込まれている可能性があります。
▼【酸化グラフェン】
酸化グラフェン入りのマスクもあるので、間違って買わないように。
今一度、自宅にある不織布マスクを調べてはいかがでしょうか。「抗菌」は農薬です。
長時間付けたマスクの内側は・・・><
今ごろになって・・こんな発表が・・!
最後にスカッとするお話^^
ノーマスクの方、メモを持ち歩きましょう♪