ワクチンには、生理的食塩水も混じっているようで、
2度打っても周りは元気な人ばかり…
自分の周りに死者も重傷者もいなければ、みんな打ってるし、
自分も大丈夫だろうと思ってしまうよね。
でも、危険な情報は隠されているんですよ。
ワクチン打つなら、リスクを知っておくべきだし、
万一の事も考えておいた方が良いですね。
<ワクチン打つ前に考えてほしいこと>
①先ず中身を知っていますか?
中身を知らずに食べたら毒リンゴだった・・という白雪姫にならないように。
予約の前に、自分で調べてみてください。例えばこんな記事・。
②万一のことがあったらどうするの?
万一(亡くなるとか重症で入院するとか)のことがあった場合、どうするの?
死亡は1200人以上、重症化は3000人?だそうですが、
統計の超過死亡者数が膨大になっているので、実際は100倍以上の数字と言われてます。
それに、当然だけれど重症者はほとんど快復できない。
そのための備えはありますか?
ワクチンの副反応で入院しても、厚労省がワクチンとの因果関係を認めなければ
一切の補償も補助もありません。
せっかく貯めたお金も、壊れた身体の治療に消えてしまうのは、もったいないね。
③万一の場合の仕事の整理はできていますか?
迷惑かけないように、何か準備しておかないといけないことはないですか??
もしもの場合のこと等、きちんと書いておいた方が良いですよ。
④大事にしてきた自分の身体の声を聞いてみて。
心臓に手を当てて、こう聞いてみて。
ワクチンで人工遺伝子が半永久的に残り、スパイクたんぱく質とそれに対する抗体反応が永遠に続く。
これが免疫暴走して、サイトカインストームやADEが起こりやすい。
スパイクたんぱくのとげで血栓が作られ、若い人は心筋症になる可能性も高い。
今まで働いてくれた免疫の仕組みを壊すことになるけれど、ワクチン打ってもいいかな?と。
私は胆嚢腺筋腫症があって、医師から「これは癌リスク、胆嚢全摘しなさい」と、言われた時、
胆嚢に手を当てて、自分の身体に謝った。
「ごめんね。今まで一生懸命働いてくれてありがとう。
あなた(胆嚢)を切らないといけないと言われたけれど、私は切りたくはない。
これから大事にするから、どうか良くなって。」と。
胆嚢も「切るのは嫌」「切らないで」と、言ってるように思えた。
それから、そこそこ気をつけていたら、
「絶対治ることはない」と言われていたのに、翌年は良くなっていた。
身体の声を聴くのって大事だよ。
今まで大事にしていたあなたの身体は、健康そのもの
そんな立派な体に、免疫力壊す遺伝子組み換えのワクチン打っていいの?
健康なあなたの身体は免疫力も高いと思う。
免疫力高い人は、放射能汚染の中でも生きられるんですよ。
西那須のひどい汚染の中に暮らしている井田さんは、
そこで自給自足生活していたのに、福島の原発事故で放射能汚染させられた。
畑の土を測定させてもらうと、とんでもない汚染だった。
でも、彼は今も健康そのもので、放射能の高い地域に暮らしていても、癌にもならない。
彼は玄米食で、しょっちゅう他人の病気治しや食事指導に飛び回っている‥そんな方ですが・・。
逆に、ワクチンで免疫落ちると、私みたいにギランバレー症候群になったり、帯状疱疹に罹ったりする。
そしてがんになる確率も高くなる。
ワクチンは、一度打てば、永久に毒物であるスパイクたんぱく質作り続けるんですよ。
ずっと解毒し続けないといけないよね。
それに、一番悲しいのは、
いつ何が起こるかわからない中で生きなくてはならない。
辛くないですか??
子供が欲しいと思っても、ワクチン打った人からは奇形児が生まれる。
足が4本あったり・・黒目で成長が早すぎる赤ちゃん。子供もかわいそう。
あと,接種後死亡者の解剖では、ひどい血栓の塊ができていた写真も出ています。
(閲覧注意)
まだ間に合うなら、もう一度、ワクチンの危険を調べた上で、
自分の身体にワクチンを入れてもいいかどうか?
身体の声を聞いてみてください。