司法が全く機能してない日本

司法も厚労省も、政府もすべてグル!!!

たぶん、これは事前打ち合わせどおり?だったのではないでしょうか?

 

勇気ある木原弁護士がワクチンについて訴訟を起こしましたが、
原告が訴えの文章を読んでいる途中で、
「春名 茂という裁判官が突然、「読むのを止めろ」と奇声を発して、
木原弁護士の答弁を、怒号で制して退場を命じ、

係りが、暴力的に、木原弁護士を引きずり出し・・・

私服警官?4人がかりで廊下に放り出し、

強引に裁判を中止にしました。


こんなひどいことが、行われました。

この春名 茂という裁判官は、以前もパワハラ裁判で、不当判決を下したことで有名な人だそうです。
名前を憶えておきましょう。


ところで、これは最初から計画されていたことではないでしょうか?

 

踏む込まれたくない内容に対しては、
いきなり「閉廷」に持って行くというやり方が過去にもありました。


不正選挙について訴えた犬丸勝子さんの不正選挙裁判です


証拠を集めて訴えたのに、こちらも裁判官が原告に何も言わせずに「結審」とされ、

裁判にすらならなかった前例があります。

 

「一応「第一回口頭弁論」という形式だけは取った。

ところが、原告には何も言わせなかった。

それで怒号が飛び交った。

しかし、犬丸の場合は口頭弁論という形もとられずに、原告である犬丸に何も物を言わせない。

それで結審するのだ。前代未聞である。

犬丸は不正選挙である参院選の候補者だったのだからある意味、当事者中の当事者だ!

この加藤新太郎裁判官は裁判官として一番やってはいけないことをしたのである。

一方の当事者である東京法務局の職員(被告である東京都選挙管理員会の代理人)の立場に立って

他方の原告である犬丸から口頭弁論を取り上げるという攻撃を仕掛けてきた。

とんでもない裁判官である。」

 

しかも、犬丸さんはこの後、急に癌になり、急逝されました。

邪魔者は消せ?だったのかもしれません

 

木原弁護士や、小田議員など、ワクチンの闇を追及してくださる方々は、

どうか自分の身の用心もなさってください。

 

司法が、政府に都合の悪いことは、取り合わない。

原告を追い払い、まともに裁判しようとしない。

日本は、こんなことばかりで、民主主義国家ではないということです。

 

こんなことが当たり前にならないように、市民は監視する必要があります。

次回はもっと大人数で応援に駆け付けたいものです。

 

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