船瀬塾からのメールですが、気持ちの悪い話です。

遺伝子組み換えの実験もすでにこのようなことが行われているようです。気をつけましょう。

 

タネ、食、水、そして森が奪われる、 日本ハイジャックに備えよ  

                   船 瀬 俊 介

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■種子法改悪!命の糧が奪われる!
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マスコミは、今日も、下らない芸能人のスキャンダルにうつつを抜かしている。その影で、恐ろしい企みが進行している。
それが、日本ハイジャックの「陰謀」である。
まず、種子法改悪されたは、その一歩だ。
種子は農業の根幹である。それが、国際種子マフィアたちの手に渡ろうとしてる。
“彼ら”の狙いは、世界の農業支配——つまり、食糧支配なのだ。
自給率40%以下の日本は、食糧を握られれば、相手に服従する奴隷国家に成り下がってしまう。
それは、遺伝子組み換えの怪物食品の大量侵入につながる。
百姓という言葉は、百の作物を育む、という意味だ。
つまり、農業こそが、あらゆる産業の基礎である。
種子を奪われることは、命の糧を奪われることだ。
種子法改悪を許してはならない。

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■水道民営化、進む密かな森林買収
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「陰謀」は、さらに続く。それが、水の支配だ。
安倍政権は、密かに水道民営化の策謀を進めていた。
命の水は国際“水マフィア”の企業に売り渡す。
水道民営化した国々の民衆は、悲惨だ。
フィリピンのマニラは、水道料金が5倍にはね上がった。そして、水質は悪化の一途だ。
日本は、緑なす山々も狙われている。
日本の森林を密かに買い進めているのが中国資本だ。
その狙いは、木材資源と清涼なる水資源だ。
さらに、温泉、観光利権も奪おうとしている。
今の日本は、こうして様々な“闇の勢力”に蚕食されつつある。
私たちは、いま、めざめるときだ。

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「モンスター食品」が世界を食いつくす!
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 WONDER?DVDダイジェスト
 http://command-ex.com/L3629/g11724/25631 

この恐怖!
私たちは子供を守れるのだろうか?

イースト・プレス刊 船瀬俊介 著作

『モンスター食品』が世界を食いつくす!
.をご紹介いたしたいと思います。

これは、私はこれからの食生活、それからこれからの農業に対して危機感をさらにこの取材で深めました。
これは、人類の健康どころか人類を絶滅させかねない、そういう怪物食品が、我々が知らないうちに我々の食卓に迫ってるということを書いた本です。

えっ、そんなの関係ないじゃんと思う人多いと思いますけれども、
例えば一番のモンスター食品というのは、遺伝子組み換え食品なんです。
遺伝子組換えと言っても我々、ピンときません。なぜかっていうと日本のマスメディアは一行も書かないですね、最近は。


そしてその遺伝子組換え作物の9割以上を支配しているモンサントっていう、私はこれは悪魔のビッグビジネスだって断言しますけれども。このモンサントのこともマスコミは言わないじゃないですか。

そのモンサントをさらに陰で操っているのが言わず
と知れたロックフェラー財閥ですね。

私は、正しいビジネスで正しい金を稼ぐなら全く私は問題ないと思いますけれども、こういう我々の命に関わる怪物食品を開発して、そして我々の知らないうちに我々の命、我々の家族、我々の子どもたちの命を蝕まれている。それは間違いのないことなんです。

一番先に気がついてもらいたいのは、既に我々はモンスター食品を食べてる。
例えばアメリカで最も栽培されているトウモロコシ、これは遺伝子組換えです。
そして、キングコーンと言われてます。
この遺伝子組換えのトウモロコシは世界中に輸出されて、日本でもこれが動物、家畜ね、牛や豚、鶏、あるいは養殖業までの飼料になって、それが食物連鎖で我々の体に入ってくる。 
だけど別になんともないじゃん、って思っている方はね、じゃあ周り見てください。

どれだけガンの患者さんが増えてます?
どれだけ奇妙な病気が増えてます?
どれだけ若い人たちが元気なくなってる?

さらに、この本でみなさん、ショックに思うのは、例えばキャベツ、キャベツにですね、サソリの毒を組み込んで、キャベツがサソリの毒をもってるんですよ。
そんな猛毒キャベツが今出回ろうとしてるわけ。


じゃあなんでそんなこと、なんで可能なんですかって。
植物と、動物が、ね。植物と動物を掛け合わせることは不可能なのに遺伝子組換えは軽々とそれをやってのける。
だからキャベツがサソリの毒の遺伝子を組み込まれて、キャベツがサソリの毒をもっている。

なぜそんなことするかって言うと、それを今度は害虫イモムシが食べたらその毒でコロッと死ぬわけですね。
だからそういう猛毒キャベツを、無農薬栽培が可能だっていうことで作り始めてる。

それはもう、同じようなことがあちこちで行われてますよ。
例えば鶏の卵にワクチンの素を入れて卵とワクチンなんて。
で、バナナ。バナナにさらにそのワクチンの素を入れたら、これが要するに「薬になるバナナ」とかですね、
訳のわからないものが続々と出てますね。
だからそういう、非常にそのモンスター食品、自然界ではね、神様ですらなしえない技ですよ。
植物と動物が掛け合わされる。

さらに驚いたのが、ホタルの発光遺伝子を組み込んだ蚕の葉っぱ。あれ、ホタルの遺伝子を組み込んだ作物、だから暗闇で光るわけです。
驚くなかれ、今度はその発光遺伝子を魚に組み込んで、光る魚。驚くなかれ、今度はホタルだなんだって、
植物、動物の発光する遺伝子を遺伝子組み換えで組み込んだら、それが光る豚、光る猫。暗闇で光る豚、気持ち悪いですね。

そういうものが既に、現に存在している。北京ではもう光る豚肉って言うのが市場に出回ってるんです。
こういうのが、要するに口から入ってくるわけです。
アメリカでは遺伝子組み換えで、魚に発光遺伝子入れるから光る魚、グローフィッシュっていうんです。
まさに熱帯魚。
観賞用だって言ってますけど、それをすり潰すてお寿司のネタにしてもう食べてるわけです。

だから我々の食生活から考えたってありえないようなこと、そして安全性が全く確認されてないどころか、さっきのキングコーンの実験でわかるように5割から8割に、ものすごく巨大な腫瘍が出てる。人間と動物の差は、単なるタイムラグですよ。
時間の差です。
いづれ人間にも現れることは火を見るより明らかですね。
だからこんなモンスター食品を地球上のあらゆる人々の食卓に送り込んだら、今度は人類がモンスターになるじゃないですか。
その前に今度、ガンでやられる、奇病でやられる、
あるいは不妊症だなんだで子孫を残せなくなっちゃうってことが、起こると思いますね。

私が今回の取材で非常に衝撃を受けたのは、分かりますかね、

これ恐竜ですね、始祖恐竜ですね。
これ、奇妙な恐竜です。よく見ると、鶏の嘴(くちばし)して羽が生えてますね。
これは一体なんだろう、私でもここまで調べて愕然としたんです、それは何か・・。

要するに、恐竜、鳥の先祖は恐竜だったと言うのは今もう定説ですね。
ということは鳥の遺伝子の中に恐竜の遺伝子ゲノムがあるわけです。
キバとか、鱗とか、いわゆる、アリゲーターね。
トカゲ、ワニ、そういう恐竜の先祖の素質をもった遺伝子が、
実は、鶏とか、鳥の遺伝子のゲノムの中にもあるんですね。

ハーバード大の学者たちは何をやったかというと、鶏の遺伝子の中に、ジュラ紀、白亜紀まで遡(さかのぼ)らせて、
そして恐竜の特性をもった遺伝子、それから鳥になる遺伝子、二つに分かれるわけですけれど、
この鳥になる遺伝子を叩いて潰すわけですね。
そして、こちらをオフにして、この恐竜になる遺伝子をオンにする、
その技術を開発したんだよ。ハーバード大の教授達は。

すると何が起こるかっていうと、鶏の卵の中で、鳥になる因子を壊して、恐竜になる因子にスイッチオンにすると、
卵の中で、こういう、恐竜に戻るというんです。
卵の中にこういうミニサイズの恐竜が発生することを想像してください。

で現に、もう、孵化はさせてないっていうけれど私は、孵化させてるんじゃないかという危惧すらもってますよ。
これははっきりともう、ジュラシック・パークです。
この世に存在しない怪物が、ミニモンスターが存在する可能性がある。

さらに、しゃけ。川を泳ぐ鮭がね、これを遺伝子組換えすることによって、
普通の成長の2倍の速度でジャイアントモンスター、
もうフランケンシュタイン鮭と言われてますけど、一年で2倍の長さになる。
ということは、重さが8倍、10倍の、こんなモンスター鮭ができるわけですよ。

だからそういう家畜がこれから、牛とか豚とかが生まれたら、もうこの、地球がジュラシック・パークになりますよ。
おそらくそれは我々が食べたことのない毒素をもってる、食べたことのない危険な成分をもってるのは間違いないです。

だからストップをかけなきゃいけない、TPPで外国の、アメリカに門戸を開いたら、こう言うモンスター食品が怒涛のように日本に流れ込んできます、間違いないことです。

だから、広めて欲しいんです、この本を。そして回し読みして欲しい。
そして食べ物は、モンスターではいけない、ナチュラルでなきゃいけない。
伝統の食べ物ね、それからローカルな、土地土地の作物、土地土地の自然にあった作物を、作ってそれをいただく。
それが作物の原点です。

地球の裏側からね、こんな遺伝子組み換えして、怪物、モンスターの。
それもモンスターって言うのが、なぜモンスターっていうのか、我々のコントロールがきかないからモンスターなんです。
そのコントロールのきかないものを食べたら、既にがんが5割、8割にできてるじゃないですか、マウスのお腹に。
こんな、ゴルフボール大のがんが3つ、4つできてる。
あと、キャベツにサソリの毒を入れるとかね、あるいは、ヤギの乳から蜘蛛の糸が出る、クレイジーですよ、なんでこんなことが起こる。

要するにヤギの遺伝子にスパイダーマンじゃないけれども、
昆虫の、蜘蛛の、糸を出す遺伝子を、ヤギに組み込んだら、ヤギの乳の中に蜘蛛の糸が発生して、それで今度は防弾マスク作るとか、もう訳わかんない、メチャクチャですよね。
神様だってやらないような無茶苦茶なことが、平気で、堂々と、行われてる。
おそらくそれはどんどん規制の網をくぐって我々の食卓にどんどん忍び込んでくるんです。

モンスター食品を食い続けたら、人類は必ずモンスターになります。
モンスターのような病気がもう、今あふれてるじゃないですか。
それは人類が絶滅に向かうという恐ろしい結末に至るんですよ。
ですからこのモンスター食品という言葉を、知り合いにぜひ広めてください。

この本を手に入れたら、回し読みでもいいから、
とにかく自然なナチュラルな物を食べよう、
ナチュラルなものを栽培しよう、
TPPで、わけのわからない、遺伝子を組み替えた怪物のような食品には是非、ノーと言ってください。

それはあなた自身の為とあなたのお子さんの為と、あなたの愛する友達、全ての人の為に、モンスター食品に対して立ち上がって抵抗してもらいたいと思います。お願いします。

若い男性はもう精子がほとんどないとか、子どもが生まれないとか。
我々60代の世代に比べてはるかに年代の若い人たちは弱ってますよ。
私は、こう見えて67歳になりますけれども、私は体力はまだ30歳の気分。
現にそれだけの体力、強さはあるわけです。それはやっぱり食生活に気をつけている。

このモンスター食品の一番怖いのは、キングコーン。
その原点はですね、ネズミに、これはフランスのカーン大学というところがですね、
200匹のネズミにこのキングコーンを与えたんです、一生。
ところが驚くなかれ、そのメスのグループに5割から8割、ものすごい、こんな巨大なガンが発生したんです。

実物大でも、ゴルフボール大ですよ。そういうのが一匹のマウスに3個以上、
あちこちに、こんな、発生したわけですね。ですからこの発ガン性っていうのはもう、私は5%か85%かと
最初思いましたよ、そしたら505%から805%のネズミにガンが出るとは、猛毒トウモロコシですよ。
それを世界中に食わされてるわけです、間接的に我々は食わされてる。
それはおそらく大豆も同じですね、遺伝子組換えの作物はみんな猛毒、有毒です。
それを隠し続けてきた、それを今私はこの本で暴いたわけです。

   (了)