下記の記事は、安易にワクチンを打つと命が奪われる危険があるということの証明です。

簡単に言えば、スペイン風邪に罹った者は、
「ワクチンを打たなかった者だけが助かった」

 

スペイン風邪は、大量の細菌性髄膜炎ワクチンを無作為に試験的に投与した人々の間で発症した細菌性感染症でした。しかしインフルエンザのような症状だったために今でもそれはスペイン風邪と呼ばれています。
当時、免疫力が弱っていた多くの兵士や国民に対して複数種のワクチンを大量投与した結果、感染者や死者が急増しました。しかしワクチンを投与しなかった人々は無事でした。

当時、ロックフェラー医学研究所からの出資で創業したばかりの製薬業界はこれまで行ったことのない集団的人体実験を行ったのです。最初に米軍兵士が被験者として選ばれ、米軍の被験者数は600万人にまで膨らみました。

 

  1. 第一次世界大戦は予想よりも早く終わったことで、試験用のワクチンが使用されずに大量に残ってしまいました。
  2. 母国に帰還した兵士らが家族に感染症を移すのではないかとの恐れから米政府は史上最大のワクチン恐怖キャンペーンを展開しました。そして残った大量のワクチンを研究開発の目的で多くの国民に投与しました。
  3. その結果、数千万人の国民が(兵士と同様に)死亡しました。
  4. 医師らは、ワクチンの投与を止めさせるのではなくワクチンの投与を推進しました。そして多くの死者が出た原因はスペイン風邪に感染したためと判断しました。そしてワクチンを投与された人たちのみが死亡したのです。