タイドラマ『TIME: 時空を越える闇』

 

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ケームニット・ジャーミゴーン主演作品。

Netflixで視聴。

全13話。

 

 

あらすじ 

何不自由ない生活を送るメイラニはフィアンセのポンとの結婚も控えていた。

しかしポンを愛してないと気が付いたメイラニは結婚を破棄しようと考えていた。

そんな矢先、車でトンネルを通っていた時、何者かに命を狙われ5年後の未来へ

飛ばされてしまう。

5年後の未来ではメイラニは失踪者になっていた。

父親は亡くなり、財産は全て兄に渡っていた。

フィアンセのポンはメイラニの親友であるケウと結婚もしていた。

絶望するメイラニの前に、謎の女性が現れる。

謎の女性はメイラニに1人の命を奪えば、1年分過去に戻れると告げる。

半信半疑なメイラニだったが、実際にネックレスが持つ力を使うことになり

過去に戻り自らの人生を掴みなおそうと奔走し始めるのだった。

メイラニを殺害するように命じられたティーは、母親の命を守るために殺害を

企てるが、メイラニが過去に戻るたびに彼女の人生に大きく関わっていく。

自分の人生に絶望していたティーはメイラニに関わるうちに、人生を見つめ直して

いくが、運命はあざ笑うかのように2人を翻弄していく。

 

 

感 想

自分の人生を取り戻すためには過去に戻らなくてはいけない。

しかし戻るための条件が倫理に反している。

正義と悪の境界線がどんどん曖昧になってしまう恐ろしさ。

メイラニに突きつけられる過酷な現実を見ていると、自分ならどうするだろうかと

胸が苦しくなるほど考えさせられました。

メイラニと闘うことを強いられるティーの人生も過酷そのもの。

愛する者を守りたかっただけなのに、お金のために殺人へと駆り立てられて

しまう。

過酷な状況化にいながらメイラニとティーが力を合わせながら戦い抜き、

互いになくてはならないバディとなっていく過程に胸が熱くなりました。

極限だからこそ絆がどんどん深まっていくメイラニとティーだが、簡単には

結ばれないのが切ない真顔

想えば想うほどに運命の歯車に翻弄されるのが見ていて辛かったです。

タイムリープモノ、久しぶりに観ましたがいろいろ考えさせれる内容で

見ごたえありました。