台湾映画『96分』
リン・ボーホン主演作品。
Netflixで視聴。
台湾高速鉄道の新幹線に乗り、台北から高雄を目指すソン・カンレンと
妻 ファン・シン。
3年前に起きた爆弾事件の追悼行事に出席するためだったが、上司の
リー・ジエから、車内に爆発物が仕掛けられたと聞かされる。
爆弾の解体に失敗し、多数の死傷者を出したことでソン・カンレンは
PTSDを患い爆弾処理専門家を辞めていた。
乗客の命を助けなくてはいけない。
辛い思いを抱えながらも、上司リー・ジエ、妻で刑事のファン・シンと
共に犯人に立ち向かう。
台北から高雄までの乗車時間は96分。
この間に、無事に爆弾を解除し乗客を助けられるのか??
犯人の真の目的が見えない中で、自身も瀕死の状態に陥りながらも
ソン・カンレンは、3年前の後悔を吹き飛ばすかのように闘いを
挑んでいく。
愛する人を守りたかった想いが、他の人の命を奪う結果になり
激しい後悔の中で3年を過ごしてきたソン・カンレンに対する
妻で刑事のファン・シンの決断・・・に、涙が溢れました。
ソン・カンレンの辛く長かった任務が無事に終わったと思わされる
ラストでした。
新幹線車内で起きる事件なので、日本映画「新幹線大爆破」を
思い出しました。
内容は全く違いますが。
この作品、おすすめします。
たくさんの方に観ていただきたいです。

