【読書記録】454冊目
「金子成人 ごんげん長屋つれづれ帖9 藪入り飯」
新たな住人 お栄を迎えた「ごんげん長屋」。
いつか自分の店を持ちたいという夢を叶えるため
お勝の口利きで料理屋「喜多村」で働き始める。
お栄はお世話になる長屋の皆に葱飯を振舞いたいと
言い出す。
長屋のみんなと一緒になって、料理を作る場面などは、
本当に楽しそうで、江戸で暮らす人々の息遣いが
感じられました
大好きなシリーズ、10巻の発売が待ち遠しいです
【読書記録】454冊目
「金子成人 ごんげん長屋つれづれ帖9 藪入り飯」
新たな住人 お栄を迎えた「ごんげん長屋」。
いつか自分の店を持ちたいという夢を叶えるため
お勝の口利きで料理屋「喜多村」で働き始める。
お栄はお世話になる長屋の皆に葱飯を振舞いたいと
言い出す。
長屋のみんなと一緒になって、料理を作る場面などは、
本当に楽しそうで、江戸で暮らす人々の息遣いが
感じられました
大好きなシリーズ、10巻の発売が待ち遠しいです