【読書記録】407冊目
「麻見和史 追憶の彼女 警視庁文書捜査官」
警視庁文書捜査官シリーズ最新刊。
矢代刑事が長年追い続けていた事件に決着がつきました。
事件解決には、矢代刑事の執念が実ったということで
長年作品を読んでいた私も肩の荷が下りました。
まさか幼馴染が亡くなった事件に、過去の殺人予告が
関係してくるとは
事件は複雑に絡み合っており、少しずつ解き明かされて
いく。。。
次はどんな事件を解決していくのか。
警視庁文書捜査官達の活躍から目が離せません