韓国ドラマ『ハベクの新婦』完了しました～～
ナム・ジュヒョク×シン・セギョン主演作品。
精神科医のユン・ソア（シン・セギョン）
母は亡くなり、父親とは音信不通・・・・
ソアの父親に世話になっていたユ・サンユ（シン・ジェファン）が
看護師となり、何かとソアの世話をしてくれる。
常にお金に困っており、大変な想いをしているソアですが
人を助けたいという想いは人一倍ある正義感の強い女性。
そんなソアの前に現れるハベク（ナム・ジュヒョク）
水国の神であり、神界の次期皇帝であるハベクは、即位のため
人間界にやってくる。
お供のスリと、安易な気持ちで人間界にやってくるが
時空のねじれのせいで飛んでもないところに到着・・・
大切な座標も紛失。
行く当てがなくなってしまう。
ハベクとスリが頼ったのは、神の従者の子孫である
ソア。
ソアになんとか神の従者として覚醒して貰い、元の
世界に戻ろうとするのだが簡単にことは進まない・・・
何がなんだかわからないソアは、ハベクに振り回されながら
同居生活がスタート。
我がままで俺様な神ハベクに翻弄されながらも、徐々に
惹かれていくソア。
ただの従者としてソアを、いいように扱っていたハベクですが
ソアの大切さを少しずつ感じ始め、愛するように。。。
天国の管理神ビリョム（コンミョン）と水国の管理神ムラ
（クリスタル）リゾート会社代表シン・フエ（イム・ジュファン）
なども巻き込み物語は進んでいきます。
神と従者。
果たして２人の愛は実るのか
とにかくハベクの俺様ぶりがいいんですよね～～～
最初は野暮ったい感じでしたが、回が進むうちにかっこよくなってくる
ナム・ジュヒョク、好きな俳優さんでしたが、ますます好きになりました
シン・セギョンも可愛さが半端なかったです
ソアの父親との関係や、シン・フエの秘密なども暴かれていき
最初から最後まで目が離せない展開が続きました
飽きることなく１６話駆け抜けることができましたよ～～
ファンタジーラブコメ。
あまり見ないジャンルですが、これからはどんどん観ていきたいと
思います
たくさんの方に観ていただきたい作品の１つとなりました
