【読書記録】320冊目「南杏子 サイレント・ブレス 看取りのブレス」

 

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大学病院に勤務する水戸倫子。

懸命に患者と向き合ってきた中、突然の異動を命じられる。

 

異動先は訪問クリニック。

在宅で最期を迎えたいと願う患者たちの在宅医療に携わるようになる。

果たして自分に出来るのか。

葛藤のする中、倫子は病院で寝たきりの父親の最期を考えるように

なっていく。

 

私自身も両親も高齢で、読んでいて決して他人事ではないなと

感じました。

 

見送られる側、見送る側、それぞれの想いが交錯し時に涙しながら

読み進めました。

深く心に染み入り、考えさせられる作品です。

 

 

 

 

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