韓国ドラマ「花たちの戦い -宮廷残酷史-」を視聴しました~~
舞台は朝鮮王朝。第16代王・仁祖の時代が描かれていました。
清にひれ伏すことになってしまった仁祖は、世子夫婦と次男を人質とされ清に
連れて行かれてしまいます。
屈辱的に負けたことを悔しく思いながらもなすすべなく・・・・
属国として清に従わざるを得なくなる仁祖は、キム・ジャジョムに罪をきせ
流刑にしてしまうんですね~~~人のせいにするあたり(爆)
トップがろくでもないんだからしょうがないじゃないの~~(笑)
なんて言っていると話が進みませんが(^^〝
流刑地で仁祖への復讐の炎を燃え滾らせるキム・ジャジョムは
呼び戻された時に、王位を奪うべく画策していきます。
キム・ジャジョムの画策に加わるべく白羽の矢がたったのが、ヤムジョン。
ヤムジョンを演じるのはキム・ヒョンジュ。
いや~~キム・ヒョンジュの演技がすさまじく・・・・
勝手にキム・ヒョンジュの役って明るくて前向きで元気いっぱいでと
思っていたんですが、この作品ではどこまでもあくどい。
自分がのし上がっていくためなら、いろんな人を貶めることを
嬉々としてやる悪女を演じていました。
ヤムジョンは側室の娘として生まれ、下げずまれて生きてきたので
なんとかして自分の地位も母親の地位も格上げしたいと野望を持って
生きてきたんですね!
愛する両班ナム・ヒョクとは身分が違うからと結ばれず・・・・
結ばれないのならとキム・ジャジョムの養女となり、仁祖の側室となり
なんとか男の子を生み自分を王妃の座につけるように画策しまくり(爆)
嘘泣きは朝飯前。。。
仁祖との間に娘が生まれるも、それはナム・ヒョクとの間に出来た子であったり・・・・
ようやく授かった仁祖の子供が女の子だとわかると、男の子を用意して
仁祖の子供だと偽ったりしちゃうんですね~~~
どこまでも根性が腐った奴ですよ。
ヤムジョンがどうしてそこまでしなくちゃいけなかったのか。
それはやはり側室の子として生まれ、母親が下げずまれた姿を目の当たりにし
権力がないと生きていても意味がないと思わされたことなんだと思うのよね。
ヤムジョンが仁祖の側室になったことによって、本当にたくさんの人の命が
奪われることになります。
手段を択ばないところが怖い・・・
清からようやく解放され、仁祖と共に新しい朝鮮を作っていこうと思っていた
世子と嬪宮。
ヤムジョンの策略で、世子は毒殺され・・・
嬪宮も毒殺となってしまいます。可哀そうだ~~~~~~~~~~
しかも毒が薄かったのかどうだったのか最後の最後まで苦しんで死ぬことになり
見ていて痛々しく辛かったです。
世孫たちも流刑地に送られ殺されてしまうという・・・
可哀そうだ~~~~~~~~~~~~~~~~~
ヤムジョンに関わると本当にろくなことはなく(笑)
皆が皆不幸のどん底に突き落とされるという恐ろしい作品でした。
女の憎悪のすさまじさも凄いものがあるね・・・
ヤムジョンのラストも壮絶でした。
王宮の闇をこれでもかと描いていて、見終わった後も放心してしまいました!!
見ごたえある作品です。
キム・ヒョンジュの演技に圧倒されました!










