【読書記録】2020年102冊目「吉田修一 逃亡小説集」
逃亡がテーマとなっている短編集。
登場人物がいろんなものから逃亡しています。
今いる場所から逃げ出したいともがく気持ち。
わかるような気がします・・・・
実際逃げ出すことはできませんが(笑)
私の中で1番印象に残ったのは3作目の
【逃げろ お嬢さん】。
なんだろう・・・この大きな勘違い(爆)
本当はわかって勘違いをしているふりをしているのか
真剣に勘違いをしているのか。
とてつもない大きな勘違いの前に、お嬢さん何を想う。
彼女の立ち直りのきっかけになるといいな~~~と
想いながら、逃げ惑う宿の主人の姿を想像してにやにやが
とまりませんでした(笑)


