【読書記録】2020年52冊目「相場英雄 血の雫」
凶器が同じ連続殺人事件が発生。
被害者と被害者を結ぶ接点がないまま、悲劇が繰り返される中で
犯人と思われる「ひまわり」から犯行声明が届く。
警察を翻弄するように、メディアまで巻き込み捜査を
攪乱していく。
「ひまわり」の真の目的とは!
福島原発に人生を狂わされてしまった人たちの叫び。
その人たちを踏みにじった人たちへの容赦ない復讐。
事件の真相を深く深く探っていく2人の刑事。
それぞれの欠点をおぎあいながらも、真相に近づいていく
姿。
悲しい現実の前に、胸が締め付けられました。



