【読書記録】2019年87冊目「村田沙耶香 コンビニ人間」
第155回芥川賞受賞作品。
コンビニで働く主人公 古倉恵子。
淡々とコンビニで働く日々に不満を持っていなかった恵子の前に
現れた男 白羽。(同じコンビニバイト)
独特な空気をはなつ白羽は、淡々とコンビニで働く恵子の
生活を変えていく。
恵子という存在が周りに投げかける波紋。
その波紋を恵子自身は淡々と受け入れているけど
白羽から投げつけられる言動に、少なからず動揺し
周りの空気を読む方がいいのかな。。と、生き方を
変えようと動くんだけど、やっぱりそうではない、
この生き方は自分のものではないと途中で
方向転換する。
ひとそれぞれ普通という価値観が違っている。
無理に世間が普通と思っていることに
合わせなくていい。
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