韓国映画「鰻の男」を視聴しました~
中国から韓国へ。
鰻を輸出して生計をたてている男チェンを演じるのはパク・ギウン。
爽やかな青年役が多いイメージ・・なんだけど(笑)
この作品では爽やかなイメージをかなぐり捨てて
体当たりの演技を披露していましたね。
家族で大切に育てていた鰻が水銀に汚染されており
輸出を禁止されてしまいます。
何故水銀が??
納得できないチェンは韓国に密入国します。
命がけの密入国。
鰻も一緒に持参しており、韓国の食品安全庁で
再度検査して貰おうと必死です。
命からがら食品安全庁までたどり着いたチェンですが
そんなにすんなり鰻を再検査して貰えるはずもなく。
毎日、毎日食品安全庁にやってきて嘆願しますが
相手にされないんですよね。
食品安全庁に勤務するミと知り合い、彼女に拾われ(爆)
共に生活を始めます・・・
ミを演じるのはハン・チェア。
チェンを家に連れて行くのはいいんだけど、すぐに
なんだかな~~(笑)の関係になるのはどうなの?って
思ったんだけど(笑)
話の流れからして必要だったのかしら(^^〝
ミは、ミで食品偽装に関与していて、精神的に追い詰められていたため
自分が育てた鰻の正当性を必死に訴えるチェンに惹かれていたんだろうけど・・・
なんか唐突すぎたなあ、二人の関係は(爆)
まあチェンとミの関係はおいといて(笑)
中国から入ってくる水銀まみれの鰻も、うまく偽装されて、安く
韓国国内に出回っていました。
ミから紹介された工場の警備の仕事につかなかったら
わからなかったよね。
恐ろしい真実に・・・
その真実に気が付いたチェンがとった行動とは。。。
チェンが心血注いで育てた鰻ですが、チェンの養殖場の
近くに工場があり、そこから流れ出てくる工業用水が
汚染されているため、どんなに頑張っても韓国国内で
販売される鰻はできないという真実もあり。
偽装されたものであっても、販売してやろうという
自分たちがおいしい想いをしてやろうという
人はあとを絶ちません。
それは国が違っても同じ。
モラル、人間の尊厳など。
本当にたくさんの問題を突き詰める作品の1つだと思います。
とにかく暗いので、見終わった後に落ち込みました(爆)
考えさせられて落ち込むという・・・(笑)
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