2019年7冊目 「中嶋博行 新装版 検察捜査」

 

 

大物弁護士西垣文雄が他殺死体で発見される。

むごたらしく惨殺されており、怨恨の線で捜査が開始。

 

担当検事は横浜地検の検察官岩崎紀美子。

検察官が足りない中で、岩崎紀美子は西垣の弁護事務所に

乗り込み真相に迫ろうと奮闘するが、周りの理解が

なかなか得られず時間だけが過ぎていく・・・

 

何故、周りは岩崎紀美子の行く手を阻もうとするのか。

秘密は自分が所属する検察にあった。。。

 

第40回江戸川乱歩賞受賞作だけあり、本当に先が読めず

ひきこまれました。

主人公である検察官岩崎紀美子もイキイキと描かれていて

登場人物にも共感できました。

他の中嶋作品も読んでみたいです!