韓国映画「あなたは遠いところに」を視聴しました~~

 

 

ベトナム戦争に翻弄される夫婦が描かれています・・・

 

スエ演じるスニ。

夫が兵役中のため義理の母親と二人暮らし。

またこの義理の母親が嫌味たらしくてねえ~~

見ていてイライラします(爆)

ぐっと耐えるスニが痛ましい。

夫の慰問に訪れるたびに、子供は出来たのかと

確認するのも嫌だわあ~~~~~

耐えられない(爆)

 

スニの夫サンギルを演じるのはオム・テウン。

スニとは全くうまくいってない・・・

サンギルは、スニが自分を愛しているのかわからないんですよね。

でもさ、サンギルには愛人がいて(爆)

その愛人から別れの手紙が、サンギルの元へ届きます。

その手紙を受け取ったショックなのか、スニが自分を愛しているのか

わからないからなのか、ベトナムへと出兵する道を選びます。

スニにも義理の母親にも何も言わず。

 

スニは実家に帰れと言われますが、一旦嫁いだら

戻ってくるなと実家の父親に言われ、行く場所が

なくなってしまいます。

仕方なく義理の母親の元へ戻るスニ。

義理の母親は絶望し、なぜベトナムへ行ったのか。。

愛する息子を探すために1人ででもベトナムに行くと

言いだし、そんな母親を見かねてスニがベトナムに

行くことに。

 

ベトナムに行くことは困難を極めます。

スニは偶然出会ったバンドメンバーと一緒にベトナムに渡ることに。。。

そうまでして、あの旦那のために、義理の母親のために

行くことないのに!と思うんだけど。

自分が一歩を踏み出すためにスニはベトナムに行かなければ

行けなかったんですよね。。

自分の中でけじめをつけるために。。

 

バンドのリーダーであるジョンマンを演じるのはチョン・ジニョン。

本当はバンドのボーカルがいたのに~~

妊娠したと言われ(爆)

ジョンマンは、あっさりそのボーカルを捨て、金もうけのためだけに

スニを道ずれにベトナムに旅立ちます。

この何者か持わからないジョンマンと共に旅立つスニは偉いよ(爆)

私なら絶対に嫌だ~~~~~~~

余りにも理不尽な奴なんだもん。

まあ、最後の最後にはいい人になっている感じだったけど。

最後だけ(爆)

 

ベトナムに滞在していたヨンドクを演じるのはチョン・ギョンホ

何気にジョンマンを恨んでいる感じだったけど・・・

お金のためにバンドに加わり活動することに。

どこか冷めたようなまなざしが、ベトナムでの苦しい生活を思い起こさせ

切ない。。。

 

他のバンドメンバーも個性的な人ばかりで、スニも苦労を強いられます。

 

ベトナムへ行くのには船だしね・・・

雑魚寝だしね。

男ばかりの中に女一人で大丈夫だったんだろうかと、そっちの方が

不安になってしまいましたよ。

 

到着してからも過酷な日々が続きますが、何とかしてサンギルがいる

ホイアンに行こうと奮闘します。

アメリカ兵の前で公演をし、ののしられ(爆)

韓国兵の前では受け入れられ・・・

スニもだんだんとステージに慣れて、輝くようになります。

 

スニが奮闘している間に、サンギルは恐ろしい戦争地帯で

生死をさまよっています。

仲間も失い、憎いはずの上官と二人きり。

その上官も傷つき、サンギルの精神も極限まで追い詰められていきます。

 

スニは無事にサンギルに会えるのか。。

苦楽を共にしたバンドメンバーは全員無事でいられるのか。

 

それを書いてしまうとネタバレになってしまうので書けませんが

こうやって戦争映画を見て思うことは、戦争は絶対何も

生み出さないという事です。

悲しみと。

憎しみと。

その連鎖が続くのみ。

つくづくそう感じました。

 

 

フォローしてね!