韓国映画「提報者 ~ES細胞捏造事件~」を視聴しました~

 

1つの告発が国を揺るがす事件に発展。

国を揺るがす事件へと発展したのはES細胞作製に成功した

事実がないということだった・・・

 

プレッシャーが半端ないため、ねつ造という絶対にしてはいけない

領域に踏み込んでしまう。

 

どの国でも、それに携わる方たちの熱意はかわらないと

思うのですが、それ以上に結果を出さなくては!!!という

重荷が上回ってしまうのでしょうね(涙)

 

 

パク・ヘイルは、テレビ局のプロデューサー・ユンを演じています。

 

ユンが受けた告発。。

事件の大きさにおののきながらも、国民は真実を知る必要がある

国益をとるか、真実を取るかで、ユンは真実を発表することを

選びます。

ユンの前に立ちふさがる大きな壁。

時に挫折しそうになりながらも、突き進んでいきます。

国民に真実を明かすために。

 

ユ・ヨンソクは、シム・ミノを演じています。

ミノはES細胞作製に成功したというイ博士のもとで働いていた研究者。

その研究者の道をあきらめてまで、告発に至ったわけ・・・

愛する妻、娘を守りたいが、それ以上に真実を黙っていることが出来なくなった

ミノの苦悩。

苦しみが全身から伝わってきました。

 

ソン・ハユンはキム・イスルを演じています。

イスルはユンと共にES細胞作製ねつ造事件の真実に近づいていきます。

辛口ですが、やることはやるイスルはユンの頼もしい相棒になっていくんですね~

彼女の活躍で、真実が公になる部分も大きかったです。

 

イ・ギョンヨンが演じるのはイ・ジャンファン博士。

ES細胞作製がされたと発表・・・

国民の期待を一身に背負い、そのために自分を周りを追い込んでいく。

国家を巻き込んだ大事件に発展してしまい、どうにもこうにもいかなくなる過程が

本当に辛い。

人を助けたいと言う熱い思いに間違いはなかったはずなんですが、道を

はずれてしまった男の苦悩。

取り返しがつかないのはわかっていても、後戻りができない。

その姿をイ・ギョンヨンが熱演していました。

 

ES細胞作製するために、卵子を提供した女性。

そしてイ博士が作り出したクローン犬の存在。

 

1つ1つの事件が、人間の尊厳について考えさせらえる問題として取り上げられており

深く考えさせられる作品となりました。

 

 

 

 

 

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