LG電子が来月発売予定のオールインワンPC "V960"が21日、
"ワールドITショー2013 'LG電子のブースで初公開された。
現場で見てきた "V960"は、21対9の画面の29インチモニターが
搭載されている。
一般的な映画館のスクリーンの比率である。
16対9のアスペクト比のフルHD(1920×1080の解像度)のモニターと
比較して1.3倍、4対3(1280×1024の解像度)のモニターより2倍以上の
情報を画面に表示する。
画面分割コントロール機能も内蔵されている。
この機能を実行して、画面を3分割に変更し、Webブラウザのウィンドウを3つを
実行させた後、それぞれ分割された場所にドラッグすると、自動的に3つに
分割された画面に切り替わる。
このような自動画面分割機能は、 "V960"の最大の特徴である。
一般的なPCは、大きな画面で作業しても、いちいち手で分割することに比べて大変履き心地です。
TVチューナーも内蔵されており、一般的なTVとして活用することもできる。
TVのKindleの状態でも画面分割が可能だった。
モニターの右側には、TV画面をせ、左はインターネットやゲームなどの
操作を実行することができる。 21対9の比率であるため、画面を分割しても全く違和感がない。
現場では、リモコンでTVチャンネルを回すなどの機能を調整したが、リモコンが
ないときはモニタの背面の外部ボタンでも調整が可能である。
ブースに設置され 'V960'は、ノートパソコンのCPUであるインテルアイビーブリッジ
i5 3230M CPU(2.60Ghz)、4GBのメモリが内蔵されているが8GBまでアップグレード
可能である。グラフィックカードも、GeForce GT640Mが内蔵されており、
超ハイスペックゲームを除けば、ゲームをするのに大きい無理がないように見える。
SSDがないHDDが搭載され、ウィンドウ8にもかかわらず、起動速度は
満足のいくほうがなかった。
3回起動をさせてみたが、電源スイッチをキン直後、Windows 8メトロの画面が
表示されるまで15~17秒程度かかった。
▲ 'V960'で実行させた映画 'リターントゥベース(R2B)'の一場面。
21:9のアスペクト比で映画館のスクリーンで見るような感じを受ける。
"V960"は、21対9という比率で映画鑑賞時に劇場で見たような気分をプレゼントする。
しかし、ユーチューブなどインターネット上のストリーミングで動画を鑑賞する時は
強制的に21対9で拡張することができないのが残念な部分である。
一方、現場の関係者によると、 "V960"発売価格は160万~200万ウォンで策定されるものと見られる。
