D13 そのつづき
私の実感では
院長診察でない限り、
内診終了→診察呼び出しって、
そんなに待たされない印象がある。
W先生は大体5番だし~と思って、
ひたすら表示画面の5番を眺める。
でも。
待っても待っても、
なかなか表示が出てこない。
通水検査でポリープが見つかって、
これを手術すべきかどうか、
W先生が院長に確認してたりして・・・・とか、
通水検査の結果が
予想外に悪かったのかな・・・とか、
W先生、のんびりやさんぽいからなぁ。
慎重に診断結果を考えているのかなぁ・・・・とか。
そして気づけば、
内診終了から1時間以上経過。
私より60~70番も遅い人の番号が、
内診に呼ばれ、診察室に消えてゆく・・・。
これはさすがにおかしいのでは?と思い、
処置室に聞きにいくも
「先生によって順番が異なることもあるので、
もう少しお待ちくださいね」とのこと。
そこから待つこと、さらに30分弱い。
お腹もすくし、
イライラ度は最高潮!!!!!
やっと呼ばれたと思ったら、
なぜか5番ではなく3番のS先生。
席に座って一言。
「表示、ちゃんと見てくださいね。
見てないから、順番遅れたんですよ」
と冷ややかな表情。
はぁ!?
トータル4時間以上も座り続けて、
ずっと見てたっちゅうの~~っヽ(`Д´)ノ
「いえ、見てましたけど、番号出ませんでした」
と、夢クリで初めて、先生に反抗?しました。
「出しましたよ。呼び出しもしましたよ」
「私ずっと座ってましたし、絶対出なかったです」
「ちゃんと見てください」
「さっき、モニター画面が消えてたときがあって」
「そんなはずないです」
「いえでも・・・」
と、応酬の繰り返し。
とうとう私の訴えをかき消すように、
「異常なしです、12日移植です。
薬もらってください」
と瞬殺で終了。
悔しくて、腹立たしくて、
こんなにはらわたが煮えくり返ったのは
人生で初めてかも、と思うぐらい、
どうしようもなく怒りが収まりませんでした。
この日、この時間帯に
夢クリにいたブロガーさんはわかると思いますが、
20分ほど、表示モニターが待ち受け画面になるという、
信じられない出来事が思っていたのです。
途中で看護師さんが気づいて
看護師さんによる声での呼び出しが行われていたのです。
だからもし、S先生の言う通り
表示が出ていたとしても、
この時間帯だったとしたら、
見ることはできなかったのです。
それを訴えたにも関わらず、
「そんなことないです」と一蹴。
自分が悪いくせに、処置室にクレーム出してきて
なんて患者だよ、みたいな対応されて、
本当に本当にくやしかった・・・・
その後処置室で薬をもらって
移植日の話を聞いている間も
まったく頭に入らず。
「何かわからないことありますか?」と聞かれて
「わからないことはないですけど、でも・・・・」
と、診察室での出来事を話してしまい、
話をしながら、
悔し涙があふれ出てしまいました・・・・
じっと話を聞きながら
「そうだったんですね・・・・
本当にすみません・・・・」
と、申し訳なさそうな看護師さん。
出されたティッシュで涙を拭いて、
少しだけ気持ちが落ち着きました。
結果としては
移植が決定しためでたい日なのですが、
それよりもなによりも、
この日は悔し涙を流した日として
私の心に残ることでしょう。
