こんにちは♪
ミミです
今日は昨日と打って変わって、寒い1日です🥶
タイトルにある心配事、
昨日あたりから首の圧迫感が一時的ではあるものの、強く感じられる時がありました。
息苦しいのですが息はちゃんとできてます。
昨日お昼ご飯を作ってた時、急に首が圧迫されてる感じ、なんて言えばいいのかな❓
きつい詰襟の服を着てるようなっていえばいいのかな❓そんな感じがしてきて、服の襟を引っ張っても治るわけではなく、その間自分で脈を測っても特に問題はなく、1時間くらい不安な時間がありました。
そのあとはそうでもなかったのですが、今朝ご飯を食べてる時にまた同じようになり、今度は嚥下をする時に喉の皮がつっぱって、嚥下を邪魔してる感じ❓そんな状態もあって、その時間が1時間半足らず続きました
首が腫れてからなんとなく飲み込みの時などの皮が引っ張られる感じはあったのですが、それよりもちょっと強く感じます。
食道亜全摘胃管再建手術の後、喉左側の皮膚は完全に神経がなくなり、触ってもわからなくなっていました。
それが月日が経つにつれ、だんだんと神経が戻ってきて、今はシャツ一枚分の感覚になってます。
そこが嚥下をするたびに引き攣る感じなんですね。
今見た目若干左側の方が大きく腫れているからかもしれませんが、右側はそんな感じは全くないんです。
ご飯を食べるのをやめようかと思ったのですが、昨夜も食欲がなくて4分の1くらいしか食べてないので、ゆっくりと時間をかけてなんとか食べました。
病院に電話しようかどうかすごく迷って、電話したところで緊急性があるようでもないし、このままでいいかと思ったのですが、やはり不安はますばかり。
ずっと前のブログにも書いたと思うのですが、27年前喘息の発作を起こした時に息ができなくて、このまま死んでしまうのかっていう思いをした経験があります。
その時のことがトラウマになって、息ができない、しにくいというのが猛烈な不安になります
自分の中で、呼吸はちゃんとできてるし、圧迫感があっても息できてるから大丈夫って何度も思うのですが、やはりその1時間余りの時間は、私にとっては恐怖でしかないんですね
それでやはり病院に電話することにしました。
その前に、ネットで首の腫れを調べてみようと思った時に、オプジーボのことで気を取られていたのですが、放射線の副作用をもう一度見てみることにしました。
そうしたら、ありました
治療後の副作用の中に首の腫れというのが出てます。
これなのかな
そう思ったので、病院に電話した時に今の状況を伝えるとともに、調べたら放射線治療の後遺症でこんなのを見つけたので、放射線科の先生にお聞きしたいということを電話口の看護師さんに伝えました。
その看護師さんは何回か別の電話で医師に相談した後、主治医に連絡して訊ねてくれたようで、結果的には緊急性がないので来週の月曜日の診察の時でいいということでした。
まあ、思ってた通りでしたけど、こういうのはやはり科が違うとわからないものなのかなって思います
たまたまオプジーボ投与とタイミングよく⁉️重なってしまったけど、私自身もその影響かと思ってましたが、何か首だけって変だなっていう思いもありました。
本当にちょうど火傷した顎の下から鎖骨の上の部分、首一周ぐるりと腫れてるんですね。
もし放射線治療の副作用であれば、この表のように数ヶ月後には治ってくるかもしれません。
そうすれば、今だけ我慢していれば、なんとか未来は開けるって不安も除かれるんですけどね。
主治医とこの前白血球の減少のことについて話した時、この先回復してくるのかどうか訊ねました。
主治医の返事は、一生このままで増えない可能性もある、骨髄の造血組織がダメになった可能性もあるということでした
確かに医者は患者にリスクを話さなければいけないとは思いますが、それをいうなら治療前にしてくれよ〜って言いたくなります
なんで後から一生治らないかもっていうことを、声のことにしてもですが、いうかな❓
結構不安になりますよね💧
でも、何かどこかで、私のことだからそう言いながらも回復してくるかなとは思ってるんですけどね。
本当になるようにしかならないって思いますし、そう思わなきゃやってられないところもありますね
それでも、
このブログを書くことによって、自分の気持ちを整理したり、コメントいただけることで勇気づけられたり勉強になったり、励みになったりしてるのが、本当に助けになっています。
今さらですが、本当にコメントくださることに心から感謝しております。
明日は次女が遊びにきてくれるので、またおしゃべりをして気持ちを発散できると思って楽しみにしています
それではまた
今日もご訪問ありがとうございました💐